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自分の体の変化に気づきにくい

なんかいつもと違うような、そうでないような。
体の変化にも気づきにくくて、なんか昨日寝る前に目が痒いからおそらくものもらいをどっかでもらってきたかなぁ?と思い、勤務先近くの眼科受診。


まぁまぁな結膜炎だった

けっこう酷めの結膜炎になってました。
お薬をもらって一件落着といいたいのですが、結構人気というか有名な眼科に行ったようで緑内障と白内障の患者さんたちが念入りにお話をされてました。そのときの受け答えがとっても不安に苛まれてる患者さんに寄り添う先生でらして、素敵な方に恵まれたなぁと思いました。

トリックオアトリート!レベルじゃない帯状疱疹

あと、じつは以前も重病に気付くのが遅れたことがあるんです。
ちょっとした虫喰われかな?と思ったら、帯状疱疹で…あれはやったことある人ならわかると思うのですが、もう飛び上がるほどの激痛なんですよね。朝寝返りを打とうとしたら、ただならぬ痛みを感じて、着の身着のままに皮膚科へ駆け込みましたよ(あれは実は内科でも外科でも今の時代は対応してる模様よ)。御薬代も高かったからよく覚えてるわ〜!(1週間で1万円近かったもの)

いずれも…お薬調整時に起こる

いずれもお薬調整時、特に精神科の薬をいじるときに起こりがちです。
たぶん免疫関係が揺らぐんでしょうね。

もう精神科の先生頼むよ〜案件なんだけど、今日就Bでスタッフさんと話してて、私は「結構頼れる先や資源が多いから先生も薬を減らしてやっていけるだろう!」と判断したのかもしれないですよ〜!

って言っていただいて、新鮮な気づきでした。
先生も少ない薬で治療をしたがる、精神科界隈では珍しい先生なんだけど、もしかしたら結構大きめの抗うつ薬を外したのもそういう狙いあってだったのかなぁ…って振り返ると、いろいろ辻褄が合うんですよね。

精神科医もすごいんだけど、スタッフさんの推察も鋭くてびっくりな出社面談日になりました。

もう二度目はなしよ!

そう思いたい(笑)
ただ精神科や発達障害の研究が進んで、良薬ができたらわからないなぁと思います。

あと正直なところ

今日久々に(いろんな薬を減らしたり、飲み終えて)出社してみて、先ほどの初めての眼科さんも狭くて人が押し合いへし合いで余裕がなくて、なんだか緊張してほとほと疲れました。やっぱ次回、こういう時のための頓服をもらっときたいなぁと思いました。(ソラナックス出したがるけど、先生あれ効かないのよ私には😅)やっぱアロマオイル持ち歩くとか、もっとライトな感じも良さそうなんだよね。

生きてる限り、悩みは続くなぁ。とりあえず結膜炎を治すため、あまり目を酷使し過ぎない生活をしたいと思います(^。^) この時代に難しいけれど(微笑