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あり得ない検査結果に驚愕!&母の認知症進行について

そんな1日でした。
エストラジオール値、40は欲しいところが現在の私のそれが22しかありませんでした…通りで調子が悪かったわけですね(⌒-⌒; ) ジェル剤なのでまぁあんまり肝機能に影響しすぎないだろうということで渋々量を上げることで対処することにしました。

診察室に入るなり心配される

主治医から「なんかすごく顔色悪いよ〜!」って言われたら、我慢してた思いが溢れてきてしまって、もう涙が止まりませんでした。母の認知症の進行のことを先生も知っててくれていたので「頑張りすぎたんじゃない?」と声をかけてもらって。

すごく気を許せてる先生からそう言われると、自分自身がもう我慢の限界を超えたな…ってやっと認識できたっていうか。

家族会議したら…

母が認知症外来に行くことがあっけなく決まりました。
拒むかな?そしたら別の方法で強引にでも連れて行った方がいいよと主治医に言われていたので(微笑)すが、私の検査結果が最悪だったことが母自身、自分のせいで私を巻き込んで体調を悪化させたんだと母が思ってくれて、もう私に無理かけまいと自ら病院に行く決断をしてくれて、来週病院に行く予定となりました。

いっぱい泣いたよ、お互いに。

でも後退ではないよ、(少しでも早めに食い止めて)前進するために二人三脚でやっていこうよ!…そんな話をしました。

これからの私と母のために

とりあえず地域包括支援センターへ行く!
ここで認知症に詳しい病院も紹介してもらえるのかなぁ…まぁ我が区には区立病院があるので、そこを予約してもいいなと思っています。

あとお互い病人(母は認知症、私は難病とADHDや精神疾患)があって、色々厳しい状況なのでヘルパーさんや訪看さんを迎え入れる準備をゆっくり始めていきたいなと思っています。

とりあえず、母も私もこれ以上苦しまない、明るい未来へのための一歩なんだと信じていきたいです。