番外編 オソマツな反論1
小生の記事で訴えたのは印象操作である。情報操作とは、何か。記事を読まないツイッター使用者に対して、わざとミスリードを誘っているのか。ここで批判したのは、他の陣営に悪印象を与える某市議のブログの書き振りや、反米谷界隈が嘘偽りを垂れ流している点などなどである。フェイクニュースを拡散するのが当然の行いなのか?小生の稚拙な駄文ではあるが、もう少しちゃんと読んで欲しい。
そんなことはどこにも書いていないのだが。ツイッターの情報に頼って一方的な誤解を与える嘘の情報を書いた人物を批判したのである。朝日新聞だけを根拠にして何でも論評する人に、もっと他のメディアも見て総合的に判断しては、と声をかけたら、そんな暇はない!と反論されたかのような事態である。人を批判するためには、まず読解をきちんと行なってほしいし、そもそも反論にすらなっていない。根本的な意思疎通の不可能性を感じてしまう。
なぜか小生の記事を現職の市議が書いたものと勘違いしているらしい。執拗にかつ拙速にこの記事を批判する理由もそこにあるようだ。ユーチューブのリンクが消えた、などは、説明がないのでなんのことやらわからないが、早とちりをしているようだ。
結論としては、慌てずに最後まで人の意見を聞くようにしていただきたい、というところか。この人物はツイッターで市政や何やらに色々論評を加えているが、こうした読みの浅さからみると、どれも取るに足らないものではないかと思えてくる。
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