マレーシアではいわゆる配偶者ビザ(SPOUSE VISA)というカテゴリはしない。
マレーシア人の配偶者としてマレーシアで生活する場合はLTSVP(長期滞在ビザ、Long Term Social Visit Pass)を申請する必要がある。
これがなかなか厄介複雑なビザで、提出書類も規約もイミグレごとによって微妙に異なる&頻繁に変更されるため、ここではプロセスのみを備忘録として残すことに留めることにする。
一月ほどかけ、ホウボウ走り回ってかき集めた書類は印刷代だけで、一
LOOK BACK ON THE MAY
5月は行動に移せた月だったので星3つ。
週2回の英会話、そして週1回のマレー語クラス。
スロースタートながらも、社会との接点の取り戻しに軽くエンジンをかけられたと思っている。
一人で家にこもってコツコツ学習するのはやっぱり楽しくない。
私の場合は英語学習のモチベーションを保つためには、同じ目的を持った人たちと、オンラインではなくフィジカルに交流できる場が絶対必要。
かといって週5フルタイムのインテンシブコースに参加できる余力は
今日はモーリシャスの女のセンセ。
マレーシア人の生徒が一人増えクラス編成は5名。
雑談メインで話題はone after the other 何を話していたかうろ覚え。
新しい生徒JESSがチャイマレ&大学進学を控えているため、マレーシアの教育システムについて質問攻めだった。
マルチエスニック国家、マレーシア。
アジアでシンガポールに次ぐ英語力2位のこの国だけれど、やはり教育格差によって英語力にもかなり差があって、義務教育をマンダリンで修了しているJESSは英語もマレー語も