■【<安倍“濃縮”自閉スペクトラム政党>と化した自民党!】その落し子が「岸田“濃縮アベ自閉スペクトラム”内閣」であることが腑に落ちる!因みにスペクトラムとは「濃淡差の曖昧な境界を見せつつも連続的に広範に同質分布する状態」を指す。
■【<安倍“濃縮”自閉スペクトラム政党>と化した自民党!】その落し子が「岸田“濃縮アベ自閉スペクトラム”内閣」であることが腑に落ちる!
・・・スペクトラムを一般的に表現すれば、それは「同じジャンルのヒュレー(質量/形相、eidosの対語 @アリストテレス)が濃淡差の曖昧な境界を見せつつも連続的に広範に同質分布する状態」を指す。用例としては自閉症スペクトラム、電磁波スペクトラムなどがある。https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443989101380702210
(参考画像)
The Definitive Guide to Grow Light Spectrum https://www.lumigrow.com/learning-center/blogs/the-definitive-guide-to-grow-light-spectrum/ より転載。
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(プロローグ)水のイマージュ2@tadanoossan2/岸田“自民”(高市幹事長?)は特に見え易い極右 et アベ悪の巣窟型権力!なので、愈々、衆院選で総国民が厳格な正義の鉄槌を下ろす時! →>最低限、森友&桜を見る会・学術会議マター・河井夫妻買収・五輪(費用高騰・賄賂等)・新コロナ総括らでの意識的対決が必須! https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443277771795357699
https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443277771795357699
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・・・直近の共同世調でトップ河野47.4%に大差で敗れた岸田、ie “安倍らの圧力と永田町の論理”の奴婢!が<国政選挙でも好感!の保証はない>がキモ! →岸田が短命に終わる鴨?のこれだけの根拠1001フライデー・デジタル https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443989101380702210
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・・・関連/【世論は3A安倍(麻生&甘利)&菅らの継承を望んでいない!中間層に再分配なら、先ずアベノミクスをぶち壊せ】101日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/295448
上↑ の画像は、https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443989101380702210 より転載。
・・・共鳴記事の再録/<安倍“怨霊”スペクトラム政党>と化した自民党!その落し子が「岸田“濃縮アベ自閉スペクトラム”内閣」であることが腑に落ちる!因みにスペクトラムとは「濃淡差の曖昧な境界を見せつつも連続的に広範に同質分布する状態」を指す。https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443843675943882758
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・・・補足/今井直哉、北村滋も戻る?官房長官に内定の松野博一はアベ側近!コリャ“岸田内閣”という名の<“安倍怨霊”自閉内閣>ダ!嗤う時じゃないが大W! →岸田新総裁、聞く力を官邸人事で発揮し“チーム安倍”に逆戻り、あのアイヒマンも戻る!1001日刊ゲンダイ
https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443843675943882758
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・・・補足/ノー天気“岸田”現象ニッポン?w/米マヌーバーと #日本会議 (安倍・麻生ら)、二大権力の犬に甘んじるマスメディア/玉音放送(敗戦)を正しく評価できる『正統保守』と、できない『偽装極右』(重篤“文化記憶”障害)の峻別が今こそ肝要!https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443779397840900131
・・・補足/ノー天気?晴朗なれど 浪高し!>見せしめ、とは隷従の強制!2Aに歯向かえば政治権力であれ、司法であれ、国民であれ悉く粛清あるのみ!の知らしめ。故に唯一の対抗手段は国民意思@総選挙の表明あるのみ!御用メディアも此の皇国の一戦で奮起せよ!苦w Cf.↓♨ https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443663679321346054
♨【QT】次の選挙は安倍政治に終止符を打つ選挙である!を野党は徹底して訴えていく必要がある! →新総裁・岸田文雄は安倍前首相の完全な操り人形に!今井尚哉、北村滋、岩田明子を監視役に送り込み「高市早苗の国家観」を強制929リテラ https://twitter.com/tadanoossan2/status/1443659372454809622
除霊?(w)、デトックス動画/Nolwenn Leroy - Juste Pour Me Souvenir https://youtu.be/pBU7VvCYZIY
About:Nolwenn Leroy is a 38 year old French Singer. Born Nolwenn Le Magueresse on 28th September, 1982 in Saint Renan, Finistère, France, she is famous for Star Academy in a career that spans 2002–present. Her zodiac sign is Libra. https://www.whosdatedwho.com/dating/nolwenn-leroy
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(関連要参照資料1)米マヌーバーと日本会議(安倍)、二大権力の犬に甘んじるマスメディア/玉音放送(敗戦)を正しく評価できる『正統保守』と、できない『偽装極右』(重篤“文化記憶”障害)の峻別が今こそ肝要!https://toxandoria.hatenablog.com/entry/20150901/p1
(関連要参照資料2)科学と倫理の距離は近い!/大格差、人間の壁がDX肥大症化!「リーン高度生産性Vs伝統労働力」はAI構造災に非ず重力・変分原理ら科学「知」に関わる根本的な誤謬 or 作為(Pseudo)の人災! https://note.com/toxandoria2/n/n7f729d5bf46c
・・・追記・・・
◆闇支配を断ち切れるのは選挙だけ 岸田執行部人事の情けなさ102日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/295503
人事はオーナー任せの「雇われ感」…岸田文雄政権が早速ヤバい理由1001 FRIDAYデジタル https://friday.kodansha.co.jp/article/208424
東京・永田町にある自民党本部。この古い建物の中でなにもかも決まってしまうことに国民は違和感しかない… 撮影:TEN
自民総裁になった岸田文雄執行部の陣容が明らかになった。
「これが、岸田新総裁の考えに考え抜いた渾身の人事なのか…」岸田総裁に一票を投じたベテラン議員がそう言って、押し黙ってしまった。
麻生太郎副総裁、甘利明幹事長、福田達夫総務会長、高市早苗政調会長…。
「麻生は副総理兼財務相の留任を望んでいた。甘利の幹事長就任は、総裁選のどこかのタイミングで決まっていたんだろう。ふつうは、2~3人の名前が上がって幹事長候補の情報が流れ、いろいろあってやっと決まるポストだ。幹事長っていうのはこんなふうに『すっと決まる』軽いポストじゃないんだよ。
福田は党風一新の会からのピックアップ。『若手も登用』というポーズだ。若手議員たちに夢と希望を与えたのだろうが、福田は54歳。若手とは言えまい。高市は…いうまでもない」(同議員)
党員人気No.1は「店の客引き」に
河野太郎の「自民党広報本部長」は総選挙対策、そして政権の要である官房長官には松野博一?って誰だっけ?という声が党内のあちこちから聞こえるのだ。
麻生派3人、細田派2人、無所属1人。総裁選が終り、ノーサイドを宣言した岸田総裁が目指したワンチームが「これ」なのだろうか。
「二階派は排除され、菅首相の影響はかけらも見られない。まるで麻生執行部のようで、真の実力者は安倍元首相という、息苦しい人事だ」(閣僚経験者)
「いってみれば、表看板は(株)岸田商店だが、代表権を持っているのは麻生。実態は、全株を掌握している持ち株会社のオーナー安倍が牛耳っている店っていうこと。岸田総裁はただの『雇われマダム』なんだ」
閣僚経験者は苦々しげにそう言い切った。
「河野太郎広報本部長は、よくいえば宣伝マン。まあ、店の客引きだな。痛ましいよ」
メディアも「守れない」新政権の傲慢
「国家観のない、レベルの低い総裁選の結果が、この党役員人事にくっきりあらわれた。新しい自民党どころか、まったくの現状維持か、さらに後退して、これでは安倍政治の亜流でしかない」(自民党有力者)
メディアには、新政権発足時の「100日ルール」という暗黙の掟がある
閣僚人事を確認したあと、所信表明演説を聞き、政策を吟味し、まずは3ヶ月、新政権をしっかり観察しようというものだ。その間は、とりあえず静観し、多少のごたごたは大目にみて、批判的な報道を抑えるという「ハネムーン期間」だ。アメリカやイギリスでも、新政権の総括は政権発足後100日ほどたってからすることが通例となっている。
「岸田政権で、この掟は破られるかもしれない」
全国紙政治部幹部が厳しい表情でぽつりと言った。「新しく生まれ変わる」といった自民党の新体制は、旧体制の焼き直しでしかない、いくらなんでも、看過できないという。 声が届かない岸田に、党員の失望と苦戦の予感
「岸田総裁は、総裁として党を掌握できていない。『特技は人の話を聞くこと』と言いますが、この人事を見る限り、国民の声ではなく、安倍前首相の言うことしか聞いていないのではないか。
留任を言い張った麻生さんを説得したのは、岸田ではなく安倍さんだったという話も聞こえますすから」(二階派議員)
総裁選4候補のうちただひとり「新しい資本主義を目指す」と明言し、閉塞感に覆われた日本が向かうべき一つの道を示したかに見えた岸田だが、早くも、聞いた相手が間違っていないか? 総裁の決断がおろそかになっていないか? この体制で国民の支持を得て総選挙に勝つことは出来るのか?…という声が党内外から上がっている。
「菅政権で下がった支持率はすでに、おつりが出るほど上昇した。しかし、都市部を中心に自民党に対する失望感は何も変わっていない。選挙は苦戦するよ。党員票が圧倒的に多かった河野を冷遇したダメージがどう影響するか。
岸田総裁は、47都道府県中、8県でしか支持を得られなかったことを、もっと真剣に受け止めなければならない」(自民党選対関係者)
10月4日に船出となる岸田政権だが、自民党総裁は、経営も人事もオーナー任せの「雇われマダム」だった。そんな人事に、ご祝儀ムードはたった1日でしぼんでしまったようだ。党内外の目はすでに厳しい。
取材・文:岩城周太郎