マイクラ紀行11 灯台とコンジット搭載船<ハート・オブ・オーシャン>号
入り江の小島に灯台を作っているとき、ボダナートの敷地の一角で船を作ったことを思い出し、世界の様々な船を作ろうとスティーブは思いました。
シンプルなスケルトン灯台。その土台もスケルトンです。海中展望室になっています。
灯台もと暗しどころか、盛大に明るい灯台守の住居。
泳ぎ遊ぶ魚たちを眺めます。たまにイルカも来ます。
これを見てふと思いつきました。
「コンジット搭載船を作ろう!」
「こんな感じで!」
海底神殿を制覇するために建造された<ハート・オブ・オーシャン>号である。
ででん、とコンジットを搭載。これでどんな海も私の庭。
船っぽく装飾してゆきます。
手前の水槽はコンジット搭載船が捕獲して持ち帰ったガーディアンたちを入れておくものです。後日、どうぶつの檻のお肉と一緒に売られます。
だいぶ完成!
デッキにはダイバー装備が用意されています。やる気に満ちた船員たちのユニフォームです。
スリーハンドレッドの青いバージョンを想像しました。
船員(想像図)。
問題があれば消します。
船内です。トラップドアの下の船底に、海底神殿から採取した各種のブロックなどがお宝として積まれています。
ガーディアンの呪い除けのため牛乳を樽で積んでいます。
狙ったポイントにコンジットを投下する仕組みです。
イルカを呼び寄せるためのタラの樽です。船員も食べます。
消耗したコンジットを交換する設備も充実。
獲得したブロックを石切で加工し、続々とコンジットの外殻を製造しています。
海のスリーハンドレッドの一員になりたいそうです。
コンジット搭載船<ハート・オブ・オーシャン>号の旅はこれからも続くのです…完。
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