マイクラ紀行19 サルベージ船と沈没船
サルベージ船をどうしたら作れるかなと試行錯誤した結果、こうなりましたというものができました。
彼方に海面につき出たマストが!沈没船です。
しかし商人、おぼれ死にすぎです。ラマが放し飼いになっています。
どーん、とサルベージ船を建築。
シーランタンの投下装置。
クレーンの重り側にはコンジットもつるされています。
沈没船につけた鎖を起点に、なんとなく形を作っていきました。
甲板に例によってダイバー装備とボートを設置。
船内は、水中作業を監視できるよう船底はガラス張り。
長期航海ではなく、純粋に作業船として設備が整えられています。
吸着ピストンを装備。
シーランタンの投下装置には逆にピストンを設置しております。
サルベージされた沈没船は港の回収所に運ばれます。
サンゴだらけです。
沈没船が積んでいたチェストは回収され、ボートで港に運ばれます。
クレーンの重り側には黒曜石と鉄ブロックを吊しています。
沖合でサルベージ中の船と、回収された沈没船の図。
そばには天然スポーンの村が。
これにて船シリーズはいったんおしまい。何か思いついたらまた作りたいと思います。
異なる建築物を合体させたり解釈したり、マイクラの「文脈」の豊かさにはいつも驚かされながら、創作の刺激を受けております。
この刺激を執筆に活かしつつ、今後のスティーブの活躍に乞うご期待!…完!
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