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モノクロ写真 50枚

あけましておめでとうございます。
2025年一発目のnote書初めです。
今年もよろしくお願いします。

ファッションエトセトラ第30回 モノクロ写真編

カラー写真編に続き、モノクロ写真編です。
カラー写真は100枚を超える容量で労力的に大変だったので、初めての有料記事にしたという事もあって見られる人は限定的だったのですが、モノクロ写真は枚数を絞って50枚に厳選して無料公開です。

モノクロに限って簡単な解説付きです。
場所、時期は順不同です。
それではいってみましょう!

1.たこ焼き屋のおっちゃん

地元で行きつけのたこ焼き屋のおっちゃん
撮ってもいい?と聞いたら許可がでたので、額装してプレゼントした一枚です

2.千畳敷指令所跡

函館山の頂にある旧日本軍の施設跡
一般公開されている場所だが車で行けないのと、ロープウェイから行ける頂上の真逆にある場所なので観光客にはあまり知られていない

3.立待堡塁跡

同じく函館山にある旧日本軍の施設跡
立待岬側にある

4.スイッチタワー

函館市電の十字街にある操写車塔
路面電車のポイントを切り替える為に使われていた

5.笹流ダム

大正12年、日本で最初に建設されたバットレスダム
土木遺産に認定されている

6.きじひき高原

北斗市にあるキャンプ場等がある高原

7.墓地

とあるキリスト教系の墓地

8.破れた障子

アタタタタって感じ

9.ロッジ

木古内町にある放置されたロッジ

10.旧戸井線の橋脚

終戦を迎え使われることが無かった幻の路線

11.大沼第二発電所跡

鹿部町にある明治期の発電所跡
土木学会近代土木遺産

12.大沼第三発電所跡

同じく鹿部町にある第三水力発電所跡
土木学会近代土木遺産

13.新日本石油精製室蘭製油所(現ENEOS室蘭事業所)

製油所の象徴的な塔がカッコイイ

14.洞爺湖の朽ちた桟橋

脚部だけが残る

14.カフェのキッチン

入り込む光がイイ感じで撮った一枚

15.北運河の北海製缶第3倉庫

小樽運河の北側に位置する通称"北運河"

16.旧日本郵船小樽支店

アンティークな内装も素敵

17.狸小路7丁目

札幌のアーケード街

18.ススキノから見るノルベサ

街中の観覧車も珍しくなってきた

19.サッポロビール博物館

明治時代の建物は北海道遺産になっている

20.精神と時の部屋

とあるイベントにて

21.旭橋

明治時代に建てられた橋
北海道遺産にもなっている旭川市のランドマーク

22.美瑛の丘の小屋跡

朽ちた建物は作業小屋だろうか?

23.美瑛の畑

土しかない時期の畑でも、モノクロで撮れば美しい美瑛の畑

24.Y字路

魅力的なY字路

25.奔別炭鉱跡

普段は公開されていない場所を期間限定で公開された時の一枚

26.旧北炭清水沢火力発電所跡

夕張市にある発電所跡地
こちらもイベント公開時にて

27.鉄塔に旗

炭鉱時代の鉄塔に挿された旗

28.カラス

ヒッチコックを彷彿とさせるような

29.沼東小学校跡

螺旋階段の天井から漏れる光は自然光

30.アルテピアッツア美唄のオブジェ

安田侃氏の作品

31.大樹町のトーチカ

海岸にいくつも存在する旧日本軍のトーチカ

32.水没した採石場

大雨で水浸しの工場

33.畑のサイロ

崩れたサイロ

34.道の駅白糠

なんの木だろうか?

35.ドライブインの廃墟

羅臼に行く途中のドライブイン跡

36.スノーシェルター

近未来感満載

37.タートルブロック

テトラポットの一種
なんだかカワイイ

38.野付風連自然公園の橋

汽水湖にかかる橋

39.その橋の上から

周りには何もない

40.霧の幣舞橋

釧路市の橋「ぬさまい」と読む
濃霧だったからこそ撮れた一枚

41.網走湖畔の廃墟

旅館の跡かな?

42.羽幌炭鉱跡

1970年に閉山した炭鉱跡

43.北方原生花園

根室の平原

44.旧サッポロドーム

降りてきたUFOに出会った様な感じ

45.鳥の巣

なんの巣かは分かりません

46.穴澗海岸のつり橋跡

函館山の裏側。洞窟もある

47.パイプライン

上磯町から函館湾へ伸びる太平洋セメントのパイプライン

48.目

めめめめめめめめめめめm

49.自転車

自転車アート

50.テッポウユリ

ユリ目ユリ科ユリ属


いかがだったでしょうか?
なるべくカラー写真編とは被らない様に気を付けて選びました。
本当はもっと載せたいぐらいなんですが、流石に疲れるので今回はここまで。
note事務局のお題で写真モノがあったら、また投稿しようかなと思います。

では、また次回!

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