見出し画像

アマチュアとして『知識共創社会』を書く

材料は、この記事になる。資本主義社会の外側にある、新しい視座を提供することは大切。

ただ、その視座へ至るための道は、この辺が落としどころか。

経験の振り返りについては、以下のヒューマンバリューさんの記事を基礎としつつ、ティール組織や知識創造(心理的安全性)の要素を取り入れて整理すると面白そう。あとは、今まで整理してきたとおり、かな?

アマチュアとして、この本のあり方を参考にしたい。

本件に関して、こんなやりとりもしました。


いいなと思ったら応援しよう!

とんきち
団塊Jr。エンジニアを生業としつつ、経済学→経営学→心理学へと関心が移ってきた変な人。ついに退職し、「知識志本主義社会」へ旅立つ。夢(妄想?)は、アダムスミスやドラッガーのように結果として新たな学問領域を打ち立てること。SF:戦略性/学習欲/内省/慎重さ/着想