【自分用メモ】本の一章と二章
私の運用上の都合で、アップしました(^^;
やや課題に引きずられたアプローチかな。。 https://t.co/KCRMK1nckG
— 廣澤知也 (@hirosawatomoya) March 7, 2022
第一章は「今の社会とはどのようなものか?」というのが主題であり、
— 廣澤知也 (@hirosawatomoya) March 7, 2022
・資本主義(近代世界システム)の形成とその終焉
・知識とは何か?
・今の社会(の変化)について
→所得一択から余暇も選択可能に。これもあって、知識創造が促進される環境が整いつつある。
という塩梅なんだけど。。
第二章は「その社会の課題とは何か?」というのが習台で、さっきのつぶやきが、おおむねその答えになる、か。。https://t.co/KCRMK1nckG
— 廣澤知也 (@hirosawatomoya) March 7, 2022
別の見方をすると、知識社会のインフラをなし、現時点では富が集まる情報流通のプラットフォーム企業は、アメリカ発祥のGAFAMとこれの鏡となる企業群を形成した中国にしかなく、それ以外の文明圏の国々が困っている、というところ。
— 廣澤知也 (@hirosawatomoya) March 7, 2022
ただ、日本はおそらく一歩先を行っていて、このインフラを利用して知識を創造する能力がおそらく世界で一番高い。
— 廣澤知也 (@hirosawatomoya) March 7, 2022
それゆえ、GDPが伸びす、所得が伸びなくても、一定の生活水準が保たれ、社会が比較的破綻していないという解釈。(異論は認める。)
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