福島で自殺しようとしたら警察に捕まって全身拘束されて医療保護入院させられた話

絶望すぎる

とりあえず今は拘束は外れたがなんかもう、色々ダメなのでゲロってしまう

上蓬莱橋は自殺の名所らしいので飛んでみようとして色々やってたら警察きちゃった。前も似たようなことしてたから今度は独房みたいなとこに打ち込まれてそのまま6時間後くらいに市中の精神病棟にゴー

実際どれくらい死にそうだったかというと、「あ、これはその気にさえなればもう絶対いけるわ」くらいのとこまでは行った。今までは「流石にここの柵超えるの俺には無理かもしれん」みたいなのがあったけど今回はそれを解決できた。電灯の位置とか足場の用意の仕方とか色々あるけど死に現実味があったのは間違いない。

最低なのは捕まったこと。最低。ちゃんと思いとどまって(チキって)逃げ帰ってきたのに 何故か現場に戻ってしまった

死ぬなら自宅で、と強く反省した1件だった

次はもっともっと救いがなくてどうしようもなくて、戦いようもなくて何一つ悔しい思いもない状態で夜に大酒でも飲んで歌いながら死のう。

とにかく現実には敵しかいない 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?