②授乳中の「美乳ケア」の必要性

ここで言う
『美乳ケア』とは
乳房の左右の大きさのバランスを整えることです。

産後の『美乳ケア』は 授乳中から
すでに始まっています
乳腺が活発に活動している時に
乳房の大きさを 微調整してゆく必要があります。

お乳を出そうと 乳線が活発に活動している時に
微調整しながら
『美乳ケア』
乳房の左右の大きさのバランスを整えてゆきます。

『断乳』『卒乳』してから 乳腺の活動が終わってから
『美乳ケア』に取り掛かるのは遅いです。
微調整はできません。すでに遅しです。

理由は
お乳がよく出る方ばかり 授乳していると
乳腺が活発に活動して 大きくなってゆきます。

子を授かる前から
左右の乳房の差がある女性はいます。

授乳の回数の違いで
その左右の乳房の大きさの差がもっとひらくと言うか
違ってきます

お乳がよく出る乳房ばかり 吸わせていると
頻繁に吸わせてる乳房が 巨大化して行きます。
例えば AカップからBともすればFカップに
飲ませる回数の少ない乳房は
そのままの大きさでAカップか少し大きくなってBカップへと

極端な例ではありますが
そのように 片方がAカップに対して
もう片方がB・D・Fカップと
左右差をうむケースとなります。

卒乳した後
女性として 美意識は持ち続けたいものです。 
お子さんと海やプールで水着になるとき
夫婦生活の時も その乳房の左右差がコンプレックスに
ならないように おしゃれを楽しめるように
美乳に対する意識は 必要だと思う私です。





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