CNPR3期生になって100日が経った話。

今日から100日前のこと

CNPRという初心者向けNFTがツイートで話題に上がっていた。

少し前から知ってはいたけど、なかなか勇気が出せずにいた。
そんな時生活状況が変わる事になり、
せっかくの機会だから挑戦してみようと思った。

何をしたらいいのか分からなかったから、
discordで先輩方に色々聞いたり、TwitterのDMでも相談しまくった。

何しろ、初めてのことだらけで不安しかなく、1人ではどうにも出来ない状況。

NFTについては知ってはいたものの、どうやって買うのか、正しい方法は?と詳しいことまでは知らなかったので、誰かに聞くしかなかった。

今はCNPRの第五期入隊受け付けしてます!


ツイートにもあるように毎日活発に動いてて試験に合格してる人が条件。
そこから毎日刺激のある日々が続いて、
スペースにも参加し続けた。

みんながみんな手探りの状態で、互いに励まし合いながら助け合いながらやってた。
その分仲間意識がより強くなった気がしてる

当時の僕は、スペースには参加してたし、ツイートなども頑張っていたけど、人と話すのが苦手すぎた。

電話が苦手なのもあるけど、自分の声を聞くのが嫌だった。どんな風に聞こえているのかなって疑問に思ってた。

そんなある日、もうほぼ受付期間最終日が近づいてきてる頃勇気を出してスペースに登壇した。

声は震えて、何を話したか覚えてないし、
変な汗がすごかった。部屋の中は涼しいはずなのに1人だけ汗だくみたいな笑

でも、1度上がってしまうと、聞いてるだけの時よりもグッと距離が近くなった気がした

名前を呼んでもらえて認知してもらえて
輪の中に入れたようなそんな感覚。

不思議なのが顔も名前も知らないし、会った事もない、年齢だってバラバラ。
声だけのはずなのにこんなに仲良くなれるんだなって、笑いあって楽しめるんだなって初めて知った瞬間でもあった。

今までこんな経験をしたことはない。
大抵の人が経験してないことを経験してるんだなと。色んな年齢の人が一つの場所に集まってたわいもない会話したり、何かの話題について話したり、

普通はありえないんだろうなって。
同じ職場の人もしくは学校の人、家族や親戚、友達などとしか話す機会はないからこそ

周りから客観的に見てみると、
なんでこんなに年齢も違うのに同じ話題で
楽しめているのか、めちゃくちゃ笑ってるじゃんという不思議な感覚になりそう。

というか僕も最初はそうだった。
初対面で何も知らない人と協力し合って助け合っている。改めて大人の人の対応力って凄いんだなって。

僕自身がまだまだ未熟だったなと思わされた。話したことないから知らない人だからという理由でなかなか入れなかったから。

少しずつ少しずつ仲良くなって、輪の中に入ることが出来るようになっていったけど、
それも全部3期生同期のみんなのおかげ。
みんながいてくれたから、今の僕があるし
自分を変えてくれたものがCNPRだった。

色んな偶然が重なりあって、もちろん中には必然なものもあったかもしれないけれど、
たまたま同じ時期に活動し始めて、スペースで出会って、話すようになって。

ある意味奇跡なんよね。
自分からしたら人生としても先輩方ばかり
1番年下という目線で常にみんなを見てた。

働きながら活動もして、毎日スペースもして
本当に尊敬しかなかった。本当に本当に疲れている中お疲れ様だし、ありがとうの気持ちでいっぱいになる。

一緒に活動をする事ができて、そして毎日集まる大切な場所を守り続けてくれて、僕のことを見守っててくれて、応援してくれて、

本当に本当にありがとう😭😭

CNPR3期生のみんなの事が大好きです。
これからもよろしくお願いします🙏

                                          byとうや

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