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Apex Legends:野良&近接戦でハンマーを量産するには

バトロワFPS,Apex Legends で実績の一つ,〇〇の怒り:通称ハンマーを野良,近接戦でポンポン出す方法について話す.

ポンポンとか量産というのは程度問題があるが,僕の実力では週に数回,3~5チャンピオンに一回ぐらいでる.そんな感じだ.

後述するが単独行動を推奨する.本来の勝つための動きやから外れて,人によってはバッドマナーと捉えるかもしれない.まぁでもカジュアルの野良だし,自分はいいじゃんという立場だ.好みでなければ,受け入れられる部分だけ取り入れてほしい.

自分はダメージが出た試合は中遠距離戦よりも近距離であることが多い.最高はボルトマスティフで3968ダメージだ.


また今まで一つもハンマーを持っていない人や1000ダメ,1500ダメを出したことのない人は,量産の前に一度でも出してみるところから始めた方がいい.

の二つが参考になるかもしれない.ならないかもしれない.


近接戦or中遠距離戦,野良orプリメイド

まずは単純にハンマーを出すだけなら,という話をしておこうと思う.近接戦と中遠距離戦,野良とプリメイド,どの組み合わせが取りやすいのだろうという話だ.

自分が考えるに,野良で取るなら近接戦が,プリメイドで取るなら中遠距離戦が取りやすい.また,野良近接とプリメイド中遠距離なら,確実にプリメイドの方が取りやすい.

中遠距離戦は味方と詰め引きの判断を揃えなければならない.相手が詰めてきたら引いて,こちらがダウンをとってもあえて蘇生させてダメージを搾り取る必要があるからだ.その為には味方とダメージムーブをしたいという意思疎通ができる,プリメイドの方が簡単だ.

逆に野良では意思疎通が計りにくい.しかしいくら野良とはいえ,味方が戦っていたらその戦場にきてくれることがほとんどだ.自分がガンガン戦闘に参加すれば,当然ダメージが増える.

近距離戦でダメージを出すには

近接戦だけで2000ダメージ以上出すならどれぐらい戦闘をしなければならないかと言えば,大体7部隊と漁夫を含めて戦闘し,部隊キル15以上,自分が10キル前後はする必要がある.7部隊以上と交戦しても,自分が戦闘に参加しなければ意味がない.

なので
・キルムーブ
・自分が先頭を走る
・味方が追いつくまで粘る
必要がある.

正直,自分が先頭を走って,いくらピンを打っても味方が一生どこかで道草を食っていてついてこないことがある.そしてついてこない味方は大抵強くない.だからついてくる野良を引くまで何度も死ぬ必要がある.そこは割り切った方が辛くない.

・キルムーブ

まぁ当然だろう.敵に会わねば戦闘が起こらず,戦闘が起こらねばダメージは出ない.だからキルムーブする.

キルムーブは

でも言っているが,基本的に
・初動被せる(1~2部隊いるところに降りる)
・銃声に寄る
・詰める
ことでできるようになる.

20killとかをするのでなければ,初動は5部隊とか降りてくる場所はオススメしない.どうせ物資が枯れて,漁夫に殺される.

・自分が先頭を走る

キルムーブをするのはいいが,味方について行くようではいけない.それは索敵やファーストコンタクトを味方に譲ってしまっているからだ.味方に任せてはいけない.自分がやる,

戦闘が起こりやすい場所から場所へ,どんどん移動して,その都度そこにいる部隊を轢き殺して行く必要がある.そしてどこに動くかは自分が必ず決める.自分が先頭を走って索敵し,ファーストコンタクトは自分が取る.

ファーストコンタクトを自分が取ると何がいいかと言えば,大抵のそこで1killもしくは相手のアーマーを割るところまで行くのだ.そこで必ずダメージを稼ぐことができる(まぁそこでこちらがノックされれば,味方のカバーはなく,自分が箱になる).

・味方が追いつくまで粘る

無事ファーストコンタクトで割るかノックまで行ったら,一旦逃げる必要がある.なぜなら向こうは三人,こちらは一人なのだ.人数不利で戦うと大体箱になる.

なのでノックをとって速攻で確キルを入れてアーマーを着替えて敵の襲来に備えるか,一旦スキルなどで引いて自分がバッテリーを使う必要がある.

そうやってちょっかいをかけて逃げるを繰り返していると,味方が追いついてくる.その味方を囮に今度は自分がキルを取る.

漁りについて

キルムーブで一番避けたいことは,自分たち以外の部隊同士で殺しあうことだ.そうなれば自分の部隊キルは減るし,必然的に自分個人のキルも減る.

だから漁りは手早く行わなければならない.

に書いてあることは当然できるとして,さらに

・デスボックスはいい色しか見ない
・味方が漁ったボックスは見ない
・漁られていない集落は(よほど物資が渋くない限りは)見ない

ようにすれば良い.

いい色のボックスだけみることや,味方の漁ってないボックスしか見ないのはかなり漁り速度の向上に繋がる.どうせアタッチメントはつけられて一つなのだ.何個もボックスにあるか確認する必要はない.

味方の漁ったデスボにはでかい回復は入っていない.あってもセルか注射器ぐらいだろう.しかし先陣を切って戦うならバッテリーと医療キットが欲しい.だから味方の漁ったデスボは見なくていい.

まとめ

近距離戦でハンマーが取りたければキルムーブをすることになる.そしてキルムーブするにしても,自分が先頭を走って,一番戦闘に参加しなければならない.

突っ込んで死なないラインを見極めることになるのだが,それはランクマッチやただ勝ちたい場合でも重宝する能力になると思う.




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touya
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