お悔やみ欄にて訃報を知る
編み物の話してて思い出したのは幼馴染のおばあちゃんのこと。
先日訃報を知ったのはそのおばあちゃんの連れ合いだったおじいちゃんの方だったのだけど、苗字が少し変わっていたので日課のお悔やみ欄チェック(疎遠になった親戚でも不義理するの良くないよなって思ってなんとなく見てる感じです)で気付いたのです。
そこんちのおばあちゃんは小豆でお赤飯を炊く派の人でなんかしらあると赤飯炊いて届けてくれてました。
入学祝いにも赤飯、合格祝いにも赤飯、初潮が来た時も赤飯が届けられてそこの筒抜け感が嫌