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フィンセント・ファン・ゴッホ / メトロポリタン美術館
何も無い日記:限界かも
夢が見える。夢が見える。混じる。現実と悪夢が。チープな憎悪も自業自得な孤独も嫌いです。死ねば良いのに。死ねよ。閉塞感も絶望も、僕が生きているのがいけない。僕はもう、根本的にゴミだ。人より学習能力が足りて無くて、臆病で、冷静になればなるほど社会が求めている水準に足りてないとわかってしまうような気がします。
だから夢を見ることで何とか保っていると思っていたのです。僕が、せめて出来ることを何とかこなすことが社会に認められる方法なんだと思っていた。違った。僕は何一つ、これっぽっちも価値なんて無かった。社会に居て良い資格もない。僕は、死ぬべきだ。死ぬべきだ。今すぐにでも僕は苦しんで死んだ方が世のため何だとしか思えない。怖い。死にたくない。怖い。死にたい。もうやだ。
思考が全然まとまりません。怖い。自分がどんな状態なのかも正直良くわかりません。何も考えたくない。もう沢山です。事故みたいに急に明日が来なければいいのにな。