夢なんて現実になれば甘くない(書くチャレンジ1日目)

１ヶ月書くチャレンジを友人に誘われて、毎日更新できないけど書くことにしました。いい息抜きになるかなとも思って。

それで一日目のテーマが夢や目標についてなんですが、そう言われると難しいなと。

いっぱい夢はありました。

フルート奏者になること。

看護師になること。

保健師になること。

30までに結婚すること。

家を建てたい

とか。

でもそれはあくまで夢でなんか理想みたいなふわふわした甘いもので、達成に向かってなんも計画とか実行もできてないし、叶ったとしても継続することができてなかったんだなと思います。

たぶん現実になったらそれは甘いものではなく、甘い、ときに酸っぱいし苦いと思うようになるから逃げてしまっていたのだと。

夢が叶い現実になれば、また私たちは夢という甘い蜜をもとめて生きていくのかもしれません。

人は生きていく限り夢を見続けるだろうな。

私の今の身近な夢は再度看護師として働き、家庭をいずれは築き、その平凡を維持することでしょうか。

平凡というものは簡単に見えて難しい。社会人になってから精神的に病み、平凡を捨て荒れ果てて平凡とは離れた生活をしてました。

だからこそ1番私にとって平凡に生き続けることが夢ですね。