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米国株プログラミングサークル
こんにちわ!トミィ (@toushi_tommy) です。2021/7/15にツイッターフォロワー様2万人達成記念に、私が日頃から皆様に配信している株価値動きやヒートマップを作っている方法をシェアしたいと思い、プログラミングサークルを作りました。思ったよりも皆様の反響が良いので、人数限定にせず、一般に応募したいと思っております。
ただし、冷やかしなどを避けるために、仮メンバー方式で募集します。ご希望の方はDMください。
また、サークルの趣旨、活動内容は以下をご覧ください。サークルに入らなくても、実施した内容を以下で確認できます。課題を行うことは可能です。よろしくお願いいたします。
サークルは無料で運営しております。記事内容も無料です。トミィにジュースでもおごってあげようと思った方は投げ銭いただけると、今後の運営の励みになります。
サークルの趣旨
米国株をプログラミングを使って分析することができるようになり、今後の米国株ライフに広がりを与えることを目標にします。参加条件は特にございませんが、パソコンを使いますので、PCは必須です。スペックは特に指定はございません。
サークルの進め方
サークルはdiscordにて活動いたします。サークルには、初級者、中級者、上級者と別れております。入会後、「最初ににお読みください」をご覧いただき、自己紹介をお願いいたします。自己紹介欄にご自分のレベル(初級、中級、上級)を教えていただきますと、そちらの割り振りを行います。割り振りが行われた後は、ご自分のニックネームの色が変わります(初級:緑、中級:黄色、上級:赤)。その為、参加後は発言された方のレベルが一目で分かります。もちろん、今後、レベルが上がっていくにつれて、変更していきます。また、それぞれで見れる部屋が変わってきます。鍵部屋になっており、アクセスできる部屋が違います。ちなみに、上級レベルの方は以下の部屋は全部見れるようになってます。
上記は、パソコンのアプリ画面ですが、できましたらパソコンと携帯端末の両方でdiscordアクセスができるようにすることをお勧めします。パソコンでdiscordに入ることができれば、コードのコピーなどを容易にできる為です。パソコンでのdiscordインストールはこちらをごらんください。
課題を定期的に出していきます。課題は以下の「ノートリソース」をご覧ください。
こちらも鍵部屋になってますので、是非、自己紹介後、レベル設定をするまでお待ちください。
課題の進め方
課題をこなしていくことになりますが、課題を一つ進める度に、ご自分のニックネームの変更をお願いいたします。その方がどこまで進捗しているかが一目瞭然になります。ニックネームの変更方法は以下をご覧ください。
ニックネームを変更すると、以下のような表示になります。
これで、名前、レベル、進捗状況が分かります。トミィは上級者で、課題 [1-1] まで終わっているな・・・・と
また、課題を実施した後は「課題提出等」の部屋で結果を皆さんでシェアしましょう。現在、こんな感じでシェアしております。
さらに、中上級者は「メンバーの制作物」で課題と関係なく、コードをシェアしたりします。
課題リスト
現在進捗している課題リストは以下の通りです。動かなかったり、質問などありましたら、「初級者・中級者・上級者」の部屋で是非、質問してください。
[0] 環境設定編
[ 0-1 ] python環境の導入
[ 0-2 ] モジュールの導入
[1] 実践編
[1-1] 株価チャートの作成
[1-2] 株価パフォーマンス比較チャートの作成(matplotlib編)
[1-3] レーダーチャートで傾向分析(matplotlib編)
[1-4] ポートフォリオ、パフォーマンスを円・棒グラフで確認(matplotlib編)
[1-5] データ分析表作成 (plotly編)
[1-6] ヒートマップ作製 (seaborn編)
[2-1] ヒートマップ作製(Yahoo_finance (get_data)編)
[2-2] ヒートマップ作製(ファイルアクセス編)
[2-3] ランキング作成(スクレイピング編)
[2-4] 前日の動向を確認(サイズ変動、出来高、1日の値動き)
[2-5] 決算情報リスト作成(スクレイピング使用)
[2-6] 銘柄分析編(ツイッター縦長まとめ)
[3-1] 米株Python IF/FOR/時間/文字列
[3-2] 米株Python 銘柄一括データDataFrame処理
[3-3] 米株Python 投資信託のデータ比較
[3-4] 米株Python スクリーニング出力
番外編
米国株カスタムコード集
携帯でGoogleColabを実行
参考資料関連
Yahoo Finance
特に、今回使っている get_data のマニュアルはこちらをクリック
mplfinance (チャート作成)マニュアル
その他
今後もこの資料は課題が追加される度、マニュアル等の追加でアップデートを行います。
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