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投資信託は、買ってはいけない

今日は日曜日ですね。
私が、友人と飲みに行くのは大抵平日なのですが、
今日は、その友人に呑みのお誘いを受けたので、これから外出します。

なので、今私は、家を出る前にPCに向かう必要があったのです。
酔っ払って投稿をすると、大抵後で後悔をするので・・・
既に何個かの投稿が酷い内容です。
(クレームが来ない限りは、削除はしませんが・・・)

そういえば、昨日は、以前友人から貰ったYOSHIKIの赤ワインを呑みました。

↑これです。

1年前くらいに戴いて、長いことワインセラーに眠っていましたが、
呑みやすくて、とても美味しかったです。

さて、みなさん投資信託をご存じでしょうか?

投資信託とは、その名のとおり、
投資に関して、自分のお金を、運用者に、信じて、託す!というものです。

私は、この投資信託が嫌いにも関わらず、銀行とのお付き合いもあり、
少しは購入しております。

嫌いな理由は3つです。

・損をしても、手数料はしっかりとられるし、その手数料が相当高い。
・良い商品だと、利回り5%程度をうたっているが、低すぎる。
・簡単に解約させてくれない。

以上3点、私が思う大きなデメリットを挙げました。

逆に、投資信託のメリットはというと、

ずばり、無いです!

投資信託にメリットはありません。

相当高い手数料を支払い購入をお任せし、損をしても知らん顔です。信じて託した自分が悪いのです。
しかも、現金を入れるので、レバレッジも効かず、長期間資金を拘束され、儲かったとしても5%程度でドヤ顔をされます。
そして、何年かして解約を申し出ても、投資信託の販売にノルマを負っている銀行マンにとっては手間でしかなく、とても嫌がられます。
購入時は、あんなにニコニコしてたのに・・・

銀行融資のお陰で、事業者は成功速度を上げられるので、
銀行員には、いつも感謝をしています。

しかし、融資先の事業がうまくいかなくなれば、不満な顔をする一方、
お付き合いで購入した投資信託で損が出ていて、解約を申し出ても、
「解約しないで欲しい」
と、平然と言ってくるあたりも銀行マンの特徴です。

今日は以上です。
外食に旅立ってきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました

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