実現したい社会
9歳から91歳まで54人の参加者が集まった
ウエルネスダーツ大会。
社会福祉協議会と一緒に多世代交流と健康づくりを謳った活動。
社会福祉協議会は、もっと福祉で社会課題解決をしているプロジェクトたくさんある。
そんな中、僕が目指す社会は?
自他共に尊重し合える年齢関係なく心地よく繋がれる地域。
これは別に社会問題の解決でもなんでもない。
でも、人類を進化させるなら
いつまでも感情的に乱暴な言葉に愛情のない振る舞いで自己中に好き勝手やるものが
やったもんがちで、優しい人たち、自信のない人たちが悶々と暮らすのは辞めないと。
僕はウエルネスダーツ通して、自信も元気も
もってもらい、
偉そうな口悪い人が幅をきかしてばかりでない
心地よい居場所や地域を作ってやろうと思ってます。
だから
ヤジやネガティヴな言葉も控えて
勝ち負けだけにこだわりすぎた
人を見下すガッツポーズも禁止するし、
活躍したら敵味方関係なく全員でハイタッチという新しい価値観も普及する。
試合中に、尊重しあう喜びを示したから
と言って力が発揮できないことはないんだと。
それは過去の習慣に囚われているだけで現実見てない。
年上でも若くても
しなやかに柔らかく状況判断していこうて
シグナル。
そんな新感覚で新しい価値観を
発信して進化したらいいと思ってます。
宜しくお願いします。
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