10月19日に行われた顔出し人狼で、 「感謝の手紙や配信などにかかわる真面目な文章を書く」というのがありました。 そこで書いた文章がスマホのメモに残ってたので それをここに書いちゃおうと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【大喜利でフリップをしまうのが早い人】 私は大喜利界隈に片足を突っ込んでいる。 ボケルバなどの生大喜利の会に参加し、 ありがたいことにそこでの知り合いも増えてきている。 その界隈ならではのあるあるというかわりとふつうの光景だが、 な
大喜利抗争についての記事の後編です。 前編 → https://note.com/toukitiq/n/ndd8414b1b3f9 9/27で観れなくなる配信 → https://live.nicovideo.jp/watch/lv345782181?ref=share_url_sp 配信前21時30分に放送開始。 そのため21時過ぎからみんな集まり始める。 みんな緊張してるのか何故かミュートしてる人が多い。 藤吉と白滝BOXさんだけがふわふわしながら喋ってた。 ほ
9月19日にぱんちどらんか〜さんの企画放送 【実録大喜利抗争-2024年爽秋の陣-】に 藤吉組リーダーとして出させていただきました。 みんなもちろん観たよね? とりあえずこれを観てからこの記事を読んでください。 ずっと意味わかんないと思うので。 企画オファー時8月中旬にいつも通りの丁寧な文面でぱんちどらんか〜さんから出演依頼。 「大喜利抗争のリーダーとして出てくださいませんか?」 これは大喜利企画配信をやってる身としては 「自分の企画がしっかり看板になってるんだ
大手の人気のVtuberが卒業した。 今更なんですがここ半年くらいいろんなVtuberさんを見るようになり、 僕も少しだけだけど動画を見たことがあった。 そして卒業するにあたっていろんなコラボや新作のリリースやらしていってた。 「卒業しても遊ぼうね」といっていた同じ事務所のVtuberの人も言っていた。 とても素敵だった。 その人はその人格を卒業するだけで引退ではない。 卒業というのはその場所やキャラからいなくなるだけなので引退ではない。 何にも所属してない人たち
私の夏のプレイリスト ぱんちどらんか〜さんのnote企画でぼくもやりたくなったので選曲を https://note.com/pandora_nico/n/nf571e1427b39 ぱんちどらんか〜のさんのnoteに掲載されてない曲でなるべく作りました 藤吉プレイリスト ①夏の決心/大江千里 ②SURELY/never young beach ③君の銀色のギター/ひらくドア ④祭の準備/ガガガSP ⑤夢であえたら/銀杏BOYZ ⑥8823/スピッツ ⑦夏
○ 欠 ↑ポーズきめてるみたい
先日行った派遣バイトのコンビニにて。 40代のファンキーな見た目のおじさんと、さっぱりした見た目の新卒社会人でコンビニ店舗に配属されたという男の子と勤務をしてた。 店が少し暇になってきたタイミングで、 ファンキーなおじさん(以下Fおじ)が新卒の男の子の社員(以下新卒君)に雑談としてこんな話をし始めた。 「新卒君は彼女おるん?」 新卒君は5月からこの店に配属されて働いており、Fおじはヘルプで週3くらいしか来てないらしく、こういった会話もしたことなかったらしい。 「彼女欲し
ツイートに書かないこととかを垂れ流します。 駄文。 だぶーん。 粗品のYouTubeでの突撃 仲間が何か提案した時に「おもろっ」でかえして、 そしてその件をやってくれるか?対して即座に「任せてください」と返すこと。 理想のチーム内上下関係。 結果は撮りたいものにはならなかったかもしれないが、 粗品が相手を笑かして写真撮って帰したというのが生粋の芸人なんやなと思った。 あとマネージャーさんがしっかりしてて素晴らしい。 あのちゃんが許可出すのがなんかロックを感じた。 星
1ヶ月ほどいろいろあったので ニコニコ超会議 二日間とても楽しかった。 毎回この時にしか会えない人がいる。 初めて会える人たちがいる。 こういうリアルイベントの醍醐味。 「Vが出るなら俺らもリモートでええやん」って思ってしまうけど、 会場に行くと「今年も会場でみんなに会えて良かった」って思う。 個人的にはかわいい服をお披露目できたのと、 1日目にヒゲを剃り忘れていったことがカスだったことが印象的です。 あと個人的に嬉しかったことがありまして。 超会議終わったあと
自分語り。 自分を振り返ると良くないことも思い出す。 物心ついた時から純粋で中身がカスだった。 誰にも言えないなあってこともいっぱいある。 ふとした時に10代の自分が肩をたたいてくる。 あのちゃんと銀杏BOYZの峯田さんが歌ってた「ナイトライダー」でそんなことを思い出した。 昔何かで書いたのですが、 銀杏BOYZは当時中学、高校生だった僕からすると紛れもなく神様だった。 ラジオから、友達のイヤホンから聴いたその音楽は自分の中にあった気持ちと、自分の中に眠っていた
煮屋さんというVtuberがいる。 可愛らしい高声、しっかりしてるトーク、歌や企画配信などのマルチな活動をされているかた。 なにより大喜利が面白くて僕の大喜利企画にも何度か出ていただいてる。 この方が3月で引退する。 先日のぱんちどらんか〜のDiscord座王が最後の共演になってしまったと思うので、 ここで煮屋さんについて僕が思うことを書いていこうと思う。 寂しすぎるー!!!! 引退しないでくれー!!!!! うおおおおおおおお!!!!!!!! 出会えてよかった
人狼初心者が経験者に詰められて苦手になったというポストがバズっており、 X上ではいろんな方がいろんな私見を展開しています。 それに乗じて「人狼のこんなところが嫌だ」とか 「こういうプレイする人がいるんですけど〜」など、 元のポストには関係ないことを語り始める人たちも出てきました。 ってなわけで僕の人狼についての自分語りしていきます! 初心者とそれ以外 人狼に限らず経験値や知識の量で差が出るゲームでの 〈協力して成果を目指すもの〉 は、さまざまな思いや意見がぶつかって当
有料記事で壁当てを書いたら購読してくださった方がいるようで、 本当に申し訳ございません。 マジで何にも中身も新情報もおもしろもないので返金したい。 note書くたびに、 こんなこと書きたかったんじゃない! って思って消してるので更新できない。
なにも手につかない 向こうもそうなのかな 応募した企業からの連絡はない 以下メンヘラの壁打ち
ひとの見たら影響されたので書きます。 ハマった曲なので初めて聞いたものや前から聞いてなんか脳内ループしてた曲などいろんなものがあります。 Stellar Steller/星街すいせい(THE FIRST TAKE) 知り合いのVtuberさん以外はほとんど見ないので全く知らなかった。 初めて聴いた時に"なんでかわからないけど涙がでる"という経験をした。 本家の曲とは違うアコースティックver.なんですけど、より声が引き立っていて歌詞も物語のように入ってくる。 美しく
今年は例年にも増して大喜利の場に参加させていただけて、 なんならほぼ初めて生大喜利の会に参加させていただいてとても実りのある大喜利ライフとなりました。 ネットではスプシの大喜利を2ヶ月に1回ぐらいは出させていただき、 ヘラヘラ楽しませていただきました。 生大喜利ではタックスマンさんの車座にて大喜利界隈に初参戦。 春にオープンしたボケルバに初参加(音鳴ヨチさんをわざわざ呼びつける横暴) そしてニコニコ超会議のジャンルごちゃまぜ大喜利。 とんでもないメンバーに挟まれて顔面