目に見えない領域が本当の現実②

いつも記事をのぞいて下さり
本当にありがとうございます

今日も、メンターである松田豊さんと
松田さんのメンターであるひまわりさんに
心からの感謝と、謙虚さを持って
真実の学びを継続させて頂きます

前回は、全ての源は
『ゼロポイントフィールド』である

そこがあるからこそ
全てが存在している
ということを書いていきました ⬇︎

今回は
『ゼロポイントフィールド』を
イメージしやすくするために
掘り下げて書いていきたいと思います

『ゼロポイントフィールド』は
現段階では、まだその名称は
決まっていないそうです

僕のメンターである松田豊さん
松田さんのメンターである、ひまわりさんも
『ゼロポイントフィールド』と呼ばれています

また、多くの学者さん達の間でも
そう呼ばれている方が多いそうなので
僕もそのように呼ばせて頂いています

他にどういった風に呼ばれているのかというと

■アカシックレコード
■サムシンググレート
■生命の神髄
■超意識
■神
■愛一元
■アメノミナカヌシさま

といった風にも呼ばれています

つまりどういう事なのかというと
『ゼロポイントフィールド』は
“神的な存在そのもの” の事です

これは、偶像崇拝する宗教でいう神
一神教や多神教の神ではありません

メンターのお言葉をお借りして言うと

何ともしれない大きな力

そのもののことです

具体的にどういった力なのか？というと

■僕たちの体を、人の体の形として
　作り上げるためのDNA情報を生み出す元

■植物を土の中に埋めると芽が出ることを
　決めている力

■心臓を動かすための元のエネルギー源

など、なぜかよく解らないけど
上手いことそうなっている
その力そのものが『ゼロポイントフィールド』の力です

これは僕個人の考え方ですが

■地球の自転や公転
■地球と太陽の位置
■地球の酸素濃度
■人と人との出会い
■今自分が存在していること

など、なぜか上手い具合にいっている事
全てが、『ゼロポイントフィールド』側からの
力なのだと思っています

このように、『ゼロポイントフィールド』は
人間の力や想像を、はるかに超えた存在
絶対的であらがう事のできない
とてつもない存在という事です

『ゼロポイントフィールド』の
イメージは湧いたでしょうか？

そして大事になってくるのが
この、とてつもない存在の恩恵を
僕たち人類は受け続けている、という事です

前回の記事でお話ししたように
僕たちの元は何なのかをみていくと
『ゼロポイントフィールド』にたどり着きます

全ての人類は、そこにつながっています
つながっているからこそ生きていられるし
肉体はそこから出来ています

『ゼロポイントフィールド』は
僕たち一人一人の中にも存在して
宇宙中にも存在する、よくわからない
不思議な、理解出来ない大きな力です

そして、『愛そのもの』です

どんな極悪人であろうとも、心臓は勝手に動くし
ご飯を食べれば、血肉となっていきます
本人の意思と関係なく、体を維持し続けます

誰が命令したわけでもなく
あなたの体も、健康を維持しようとします

僕たちが生きているのは
神的な領域からの『愛』があるからで
そこが無ければ、生きることはできません

僕たちは、生かされています

つまり、あなたも、僕も、嫌いな人も
『ゼロポイントフィールドに愛された』
尊い存在である、ということです

そう考えると
・相手に優しくしようとか
・感情任せに怒るのはやめようとか
・もっと自分を認めていいんだとか

遠くから眺めるような感じで
出来事を見つめ、包み込むような感じで
愛をベースに、行動できるようになります

『ゼロポイントフィールド側から視る』ことは
「あ、みんな同じなんだ〜…」ということを
思い出すということです

目に見えない領域が本当の現実
であることの理解を更に深めます

これは、相手の目線に立つことをも超えた
更に視野を広げた、物事を俯瞰して視る方法です

しっくりと来た方は、ぜひ活用されてみて下さい

次回は
今回のお話を、もっと効果的に活用するために
思考と感情にはエネルギーがある
ということを書いていきます

最後までお読み頂き
本当に有難うございました
いつも本当に感謝しています