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計算も読解も早くなりそうな「瞬読」
受験で合格するには、計算が早くなり、国語のテスト問題を早く読むことが大事だなとわかってきました。問題を解くのが遅いと、もったいない。
三つ子の中でも勉強が一番苦手だった息子。問題を解くたびに「ストップウォッチ」を使うようにしたら(←小学校の先生が、笑)
なんと!一番賢くなってきました。(比べてはいけないと思いますし、子どもたちの前では言わないのですが、客観的に見て、、、)
先日、体験学習に行ったKUMONも、暗記することで(たぶん、瞬間的に映像として把握するという意味かと思います)計算が早くなっていくのでしょう。
ただ、最近、「暗記」することがあんまりいいようには言われませんよね?
暗記ができたら大学受験に合格できるんでしょ?みたいな。まるで、暗記=考えていない、という風潮ですが、そうでしょうか?
基礎は暗記しないと、応用へ進めませんよね?
そして、暗記だけでは受験に勝ち残れないのも事実。
これからは受験においても「考える力」が問われるそうです。
灘中の算数なんて、暗記だけではまったく太刀打ちできないと聞きますし。
三つ子が大学受験をするころには、考える力を試される試験問題ばっかりになっているのでしょうね。
そこで、わたしが注目しているのがこちら。
瞬読は、あらゆる人の「脳の潜在能力」を引き出す、最強の“脳力”開発メソッドです。“右脳”の潜在能力を引き出し、「記憶力」や「問題処理能力」の向上をはじめ、「直感力」、「創造力」などを高め、教育分野にとどまらず、スポーツ、ビジネスや認知予防など、様々な場面で大きな力を発揮します。
なんか受験にも活かせそうでしょ^^
中学生のころ、KUMONへ行った女の子がいて、なにか羨ましかったかというと、計算が早くて誇らしそうに見えたこと。
計算が早くなり、問題が早く読めるようになると、子どもの自己肯定感があがりますよね。
KUMONか瞬読か、母はまた悩みます。
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