あーダメだと思うことばっかの裏には何がある?

僕は単純
嬉しいことがあったら歓喜して悲しいことがあったら暗くなる
そんなに左右されなくていいのかもしれないけど、これがどうにもこうにもやめられない
もう癖になっちゃってんだろうな〜
これを良く言うと、今という一瞬一瞬を生きているって表されるのかな?
わかんない
けど、ハッキリすることもある
眼の前の現実は予想外のことばかりであるということ
何をとってもそう
見えた試しが無い

ONE PIECEの中で未来を見ることが出来る描写がある
あれが凄まじく羨ましい
俺も未来を見てみたい
未来を見れるようになりたい
未来を見れたら何がしたいか
危機を回避したい
ここでもネガティブが発動してしまったと思う人もいるだろう
そうじゃない
楽しいことを知らないでいたいというポジティブさが、客観的に見たらネガティブに映っただけなのである

この流れは他にも応用できるのではないか?
この流れとは、客観的に見たらネガティブだが、その裏には、ポジティブさが隠れているいうということだ
あーダメだと思うことばっかの毎日の裏には一体何があるのか?
今はすぐに思いつかないから、しばらく頭に考えておいてもらうこととする

こんな最後もイトヲカシ

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