とっと
主婦の米国株取り引きの日記
おばあちゃんになった時に読み返す為の思いついたことの記録
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ママ友のY子さんとのお話 彼女はとても厳しいお母様に育てられたお嬢さま。お嬢様なのにとてもおてんばで中東などに一人で旅に出かけたりします。 とてもアグレッシブです。 そして永遠の反抗期です（笑） 占いにも詳しいY子さんに占いをしてもらった時のお話 Y「私の場合、この年に新たな人生を向かえられる年だったの。それで結婚して母親から離れられたわ。」 私「長女ってそうよね。私も長女。妹ってなにも感じないで親が言ってることを何も疑わずに生きてる。親の価値観そのままに大人にな
いろいろ聞きたがる私に「聞きたいなら話すけど、後で聞きたくなかったって言うなよ」。
すごく好き。
先日、お友達とランチ中、共通の知人が息子さんと来店、お店が混んでいたこともありランチをご一緒しました。 将来の話になり、お母さんが「うちの息子ちゃんと就職できるかしら？」と。息子さんは「って言うかー、学生のうちに起業したいんですよねー。」と。今、大学２年生です。 どんなことしたいのかと聞くとレンタルルームだとか。「一応、事業計画書できてます。」と私にiPadを渡してくるのです。「そんなの見る気ないよ。」って（笑）。で、「なんでその場所こだわるの？」「収益上げてどんどん儲け
来年、高校受験を予定している娘がいます。 夢はバレリーナ。 バレリーナになるために全力でいいんです。 親（私）も応援しています。はい、確かに。 お金も用意しました。 高校卒業したらバレエ学校に行くことだけを考えれ応援すればいいのです。 が、もし行けなかったらと思ってしまうんです。親（私）が。 本人は行けるものだと思っています。 バレエに集中したい娘にとっては通いやすく体が疲れない学校がベストなはずです。 なのにできればいい高校に行って欲しいと思うんです、親が
始めようと決心した日。
これ以上お互いを知らない方がいいと思ってる私に「問題ないよ」って。
仕事場に大学４年生の女子がいます。名前はゆうちゃん。 とても素直でいい子です。 入って２日目に「ゆうちゃんって中学から私立？」と聞くと「わかりますか？」って。 雑談してて就活で１０キロ痩せたと言ってたゆうちゃん。 どうして？苦労してないでしょ？ ゆうちゃんは都内某有名大学です。苦労なんてするはずないと思ってました。 「すごく苦労しました。」ってゆうちゃん。 で、私言いました。 「そうよね。今までお母さんの言う通りやってきて面接で自分のこと聞かれても、難しいよね
私には４歳から１０年間バレエをやっている娘がいます。 小学校高学年頃からバレエリーナになりたいと言い出しました。 娘が通っているバレエスタジオの先輩には実際にバレリーナとしてやっている先輩たちもいます。 海外での活動や職業としてのバレエを身近に感じているのだとは思います。 母として頭では好きなことをして生きていくのが幸せだとは思っています。応援もします。 バレエのレッスンに時間を取られ成績が下がる娘に「勉強しなさい」と言ってしまいます。すると娘は「いい大学に行ってバ
