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なぜAI推進派は過激化するのか

答え:それ以上に反AIが過激だからです。

いや答え出したらこの記事書くこと無くなっちゃったじゃん終わっちゃったじゃんw
サムネの肉じゃがは「私はChatGPTを活用して肉じゃがが作れるが、反AIの君はこれほど美味しい肉じゃがが作れるか?」の意図です。美味しかったよ。マジでありがとうChatGPT。

前回「AI推進派だけど画像生成AI使うのやめるよぉ世間が認めてくれないよぉ」という記事を書きましたが、先日ひどい反AIに遭遇してしまったため、すでに心が折れてさらに画像生成AIを使いたい欲が増してきました。

そう、反AIが推AIを叩けば叩くほど「そっか……ならもっとAI使いたくなるなぁ」となるのです。
叩かれてもAIを使うのをやめようという気持ちには全然ならないのです。
むしろその逆で、逆に反AIへの憎しみが募り、推AIの気持ちが膨らんでいくのです。

まあでも今回、私も反AIと明言してない反AIにAIの話を振ってしまうという失態をしたのも事実です。油断してたなぁ。
想像以上に創作女さんってAIアレルギーなんですね。想像以上だった。
私はAIは創作をよりよくするものだと信じて疑わないので、反対派の気持ちが全くわからないんですよね。
画像生成AIが出てきた瞬間から活用しようと思っていたので。

こうなるとDLsiteの女性向けにAIエリアが開設するのも正直難しそうな気がしてきました。創作女さんのAIアレルギー、反AI率は異常だわ。

コル音イムとハッピーエンドマスターズの続編はAI活用してFANZAとBOOTHに出すのがとりあえず精神上良さそうな気がしてきました。あれ全部手描きはきついって。
もちろん手描きで描ける範囲の小さめの作品なら手描きでやっていきたいですが。
相変わらず手描きで絵を描くことは好きですからね。嫌いになったわけではない。それ以上にAIの存在が大好きなだけで。

自分が過激なAI推進派であることを自覚しつつ、今後は気をつけてやっていこうと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
AI最高~~~!!!

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