ととすみ

トトロ、すみっコぐらしが好きです。 鑑定業界ではない会社に勤めつつ、第16回実務修習を1年コースで受講し、再考査を経ずに一度で合格しました。 修了考査の動向、留意点等について、特に実務修習生の方向けに記していきたいと思います。

ととすみ

トトロ、すみっコぐらしが好きです。 鑑定業界ではない会社に勤めつつ、第16回実務修習を1年コースで受講し、再考査を経ずに一度で合格しました。 修了考査の動向、留意点等について、特に実務修習生の方向けに記していきたいと思います。

最近の記事

不動産鑑定士の実務修習・修了考査(口述編)

ととすみ、と申します。 noteは始めたばかりですので、拙いところはご容赦ください。 私は鑑定業界ではない会社に勤めつつ、第16回実務修習を1年コースで受講し、 再考査を経ずに一度で合格しました。 今回は修了考査の口述試験について記載させていただきました。 口述試験の特性1、配点が不明 受験案内によると修了考査全体としての配点は以下のとおりです。 ・①記述100点、②口述100点、 ・修了考査委員会において定める配点率により、  ①と②の得点を按分し、その合計を総合点(1

¥3,350
    • 不動産鑑定士の実務修習・修了考査(記述編)

      ととすみ、と申します。 noteは始めたばかりですので、拙いところはご容赦ください。 私は鑑定業界ではない会社に勤めつつ、第16回実務修習を1年コースで受講し、 再考査を経ずに一度で合格しました。 今回は修了考査の記述試験について記載させていただきました。 記述試験の特性口述試験、記述試験のうち、記述考査は以下の点で落とし穴になりがちです。 1、勉強は自ら進めていかなくてはいけない 実務修習生が所属する実務修習機関では、実地演習の鑑定評価書の作成などを教えてくれますが、

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      • 不動産鑑定士の実務修習・修了考査(概要編)

        ととすみ、と申します。 noteは始めたばかりですので、拙いところはご容赦ください。 私は鑑定業界ではない会社に勤めつつ、第16回実務修習を1年コースで受講し、 再考査を経ずに一度で合格しました。 修了考査の動向、留意点等について、特に実務修習生の方向けに記していきたいと思います。 雑多なところはありますがご容赦ください。 今後、試験対策なども投稿したいと考えています。 なお、最新の試験制度等は必ず連合会等の公式情報をご確認ください。 試験制度概要 不動産鑑定士になるため