
2023年6月28日
今日の一日が、ホームから見上げる景色のように感じた帰り道。
イベントが多くてごちゃごちゃっとした雲模様だけれど、
その忙しさは青空のように明るくて楽しくて、
ただ、忙しすぎて、見通しは持ててはいるけど何本も同時にやることが同時並行している様子が、
電車の電線のようにギューッと密集しているけど絶対にごちゃつかない平行線な感じに思えた。
おそらく赴任校で、踏ん張るぞーという大きな山の一週間。
怒涛の3日間の初日は、自分なりに仕事はできた気がするが、もっと役に立たないとなぁと省みる。
帰ったらふくらはぎはパンパンで、揉んでも揉んでもほぐれない。
足の疲れは腰の疲れで前身の疲れ。
気付いたら夕方過ぎに眠っていて、
こんな風に疲れるのが、なんだか気持ちよかった。