2022年11月15日
暗雲に朝陽が飲み込まれそうな朝の景色は
昨晩の眠れなかった心情を表しているかのようで
きついな、行きたくないなと、
今回の仕事を受けて初めて心が沈んだ気持ちで
眠れないままの朝が来て
体が動かない時間が長かった
自分の身は自分で守る。
そのために自分のダメージを冷静に見つめる
そうして、自分の無理が過ぎていないかを正確に探る
まだ、大丈夫だ。は、もう限界だよと言う事なんだと言う事を、
この一年半の間に学んだので、
この数日がきつかった分は、
明日以降でしっかり休みをとろう。
頑張ってる自分は、自分だけは褒めてあげられるように。