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冬に限らず、お世話になっています。
11月15日の記念日【のど飴の日】
カンロ株式会社さんによって2011年に制定された記念日。由来は語呂合わせで「11(いい)1(ひと)5(こ)え」いい一声と読めることと、この頃から寒さと乾燥が本格化して、のど飴の需要が高まることからだそうです。
のど飴、重宝している方や、必需品だという方は、少なくないのではないでしょうか。かくいう私も、のど飴はお守りに持っておきたい類の人間です。
あ、ちょっとのどかすれる、ちょっとイガイガする。
そんな時に一番いいのはうがいなのですが、うがいはやはりどこでもできるわけでもなくて、また、その瞬間にできない事もあります。
そんな時にリュックのポケットにのど飴があると、一つ口に放り込ん打だけで、イガイガやカラカラがすっとしっとり治っていく。
即効性があってしばらく効果を発揮してくれるのど飴には、冬に限らず助けられているなぁという実感です。
喉の調子が良くなると言う事で持っているだけでなく、味によってはちょっと一休みしたいときにも手軽に糖分補給をしてくれるのもありがたい。
今では味も沢山あって、定番でいつも持っておきたい味だけでなく、新しいのが出ると、一度お試ししておこうという気持ちにもなるのど飴は、
今シーズンのこれからの季節も、沢山お世話になりそうに感じます。