#BlackLivesMattter について考えること
Instagramで年齢別の黒人男性3人が暴動化していることに対して口論?会話?難しいけど口論と会話の間のようなことをしているIGTVをみた…
暴動化している黒人男性という全く日本ではみられない環境のギャップで関係のない話のような感じがすごくした…よくよく調べてみるとアメリカに根強く残っている人種差別からの影響としった
難しいと言ってしまえばそれで解決だし、日本に住んでる現状いじめや嫌われない限り考えなくていいことだからそれで終わることができる…
でもそれは俺にとって難しいで逃げることは傍観者の行動でたとえ海をまたいだアメリカという別の国だとしても、考えをはっきりさせて共有するべき事だと思った
俺の考えは
人種差別に対して考え、関心を持つことが自分にできる #BlackLivesMattter である。
もちろん、考えを共有し、人種差別がなくなればいい、俺と同じ考えの人が地球の人口を上回るほどいれば解決の一筋だが、自分の周りに人種差別に着いて関心をもち、なおかつ、考えを共有しようとしてる人は誰もいない…これはすごくまずいこと
解決してほしいけど1人の行動ではなにも役に立たない…虚しいけど
今はSNSも広がって企業のアカウントも#BlackLivesMattter の活動に参加していることで知るきっかけは昔に比べれば多くなったけど、考えている人は極小数でしかも行動している人はものすごくすくない…
考える時間を割くのがもったいない人は他の人に共有する、
考える時間はあるけど行動できない人は真剣に向き合い考える、
考える時間もあり、行動できる人は、他の人とディベートし、考えを盛り上げる
この3つのどれかをするだけでちょっとずつほんのちょっとずつ人種差別は少なくなる
俺がすることは、この話を人にすること時と場を選んで
※ここに書いた行動には具体的なものはなく、その人その人がすればいい行動
※人種差別に賛成する人も否定する人もいるからなにも強要しない
※なにもしてないやつも悪くはないけど賛成、否定してる人よりも人間味のないつまらない人間