レプリコンワクチンについて
当(ToToNo-i-Labo)HPにて、レプリコンワクチンに関するお知らせを掲載した。
本記事では、上記お知らせの内容を補完する。具体的には、レプリコンワクチンの危険性や問題点、懸念点について参考にした資料を紹介する。
mRNAワクチン中止を求める国民連合
第一線の研究者・医師らの科学的な知見や臨床例等に基づいた情報発信活動と、その情報を全国に届けるサポーターの草の根活動を行っている方々の集まり。全国約7万人の賛同者がいる。
mRNAワクチンの危険性や、レプリコンワクチンの危険性などを知ることができる。
医療関係者からの発信
小豆沢整形外科様では、レプリコンワクチン接種者の診療および院内立ち入りを拒否しており、詳細理由も掲載している。
https://www.azusawaseikei.com/pdf/info_20240807_news.pdf
犬のクリニックそら様では、飼い主に対して接レプリコンワクチン接種の懸念を訴えている。
統合医療クリニック徳様では、レプリコンワクチンの懸念点から接種者の来院を拒否している。
その他機関からの発信
札幌大谷大学様は、理事長から関係者へ向けて、慎重な判断を希求している。
接客業でも、レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を行っている。
さいごに
ここまでお読みになった皆様におかれては、今一度、レプリコンワクチンについて、このワクチンが持つ危険性及び安全性・倫理性の問題点を念頭に置き、慎重に慎重を重ねた判断を切に望みます。
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これからも良い記事を書いていきます。