子供の頃の宝物
今日は、とあるイベントに参加しておりまして。
今日と昨日の2日かけて、エネルギーの専門家の方より、メタフィジック(形而上学)を学んでおりました。
そこで「子供の頃の自分は、本来の魂を純粋に表している」というお話があり。
子供の頃に思いを馳せた瞬間がありました。
思い出してみると。
小さい頃は、自然に興味津々だったり、ちょっとした空き箱を使い、お菓子のオマケの人形に生活空間を作ってみたり、エプロンを手縫いで作ってみたり、本に没頭したり。
1人で何かをしていても苦ではない子でした。
一人っ子だったからかもしれませんが。
1人の世界に没頭していることが、至福の時間でした。
そもそも、誰かと何かを共有する能力は、ほぼ授かってこなかったような気がしますw
そして、考え方が、「変ってるよね」って言われることのほうが多かった記憶があります。
(私の中では普通でしたけどね! )
元々、高校までの記憶が薄いのですが。
なんとか思い出してみると。
私は、1人で何かをしている時間が、本来の魂が1番活かされる形なのかもしれない。
と、いった感じです。
ということは。
自分の世界に没頭して、とことんマイワールドを広げていくことがこれからのテーマになるかもしれないな。
と感じた日でした。
もちろん、あの頃より成長しているので。
没頭したものを、どのように世界へ届けられるか
も考えていきたいですね。
何が出来上がるのかは分かりませんし、形あるものではなく「無形」かもしれませんが。
(無形の分野が得意なので)
貴重なことを思い出せて、大収穫の日でした。
色々と揺らいでいる時期ではありますが、在り方をみつめながら探していきます。
今日は、このへんで。
また、明日👋
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