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キルラキル第三話の感想【自家撞着の感想シリーズ】


前書き

 こんなペースだと期間中にキルラキルをすべて見れなさそうな気がする年末。課題、絵、造形などなど、やりたいこと、やらねばならないことが山をなす2023年の終わりに、私はタイピング練習みたいなことをやっている。
 そんな余談は置いておいて、キルラキル第三話の感想。

感想

・太眉にも純粋だった過去が

 純潔のことウエディングドレスとかいってさ。かうわいい。ロリ眉すんげえかわいいのに、いつのまにか北斗の拳みたいな作画になってる

・近づくと離れる

 あんなイケオジteacherに寄られると離れてておもろい。あと脱ぐな。グラサンの有り無しで声まで変わるのはおかしいぞ。かっこいいからいいけど。

・生命繊維の過剰摂取にご注意

 入れれれば入れるだけ強いけど、コントロールが効かないのか。三ツ星が最大限なんすね。生命繊維が増えるほど服に自我が生まれるのかも?

・下着まで脱ぐ必要はなくない?

 太眉、服は下着の上に着るもんだろ。お嬢様は違うのかもしれん。だとしたらエロすぎるねぇ。

・太眉まっぶ

 伝統芸能だもんね。仕方ないね。

・痛そう

 変身するとき毎回身体に針刺さないといけないの肌ボロボロなるで。でもダーマペンみたいなもんと考えたら、そうでもないんかな。でもあの針ヒアルロン酸注入してなさそうだし、ピーリング効果なさそうだし…..

・鮮血以上に際どいな

 鮮血はミニミニ超ミニスカートがついてるけど、純潔にはそれが無いせいで、Vラインがクッキリ出ちゃいます。いいですね!

・ラオウみたいなこというな

 「天下に乳房を曝そうと、恥ずかしくもない。」とか言ってるけど、恥じるべきは上より下だと思うよ。そんな痴女に育てた憶えはないんだけどなぁ。

・纏流子の下剋上劇

 これからいろんな部長とか委員長を倒していかなければならないようになった流子。これでようやっと本能寺学園の名前に見合ったストーリーが始まったね。

まとめ

 明らかに感想の文字数が減っている昨今。これも物価高の煽りを受けていると巷では言われているが、真っ赤な噓なので騙されないようにしてください。今日中には第四話を見て、感想を投稿したい所存。

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