カタカムナウタヒ 第十首
メグル マノ
ミナカヌシ
タカミムスヒ
カムミムスヒ
オノコロシマ
カムナホグ
アメツチネ
ハシマリ
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★虎の巻 以下、カタカムナ方程式Rより引用となります。
メグル=循環する 回転運動する 巡り回る
マ=宇宙空間 空間 間
タカミムスヒ=高御産日
カムムスヒ=神産日
オノコロシマ=日本列島を作ったときの最初の起点としたエリア
カムナホグ=神の力の仕組みをとき明かす
アメツチ=天地
ネ=根
宇宙空間の回転運動から
日本列島の最初の点から
天地創造を根本の始まりまで
神のみえない働きを解き明かして
いるのが
カタカムナ
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★️小虎の巻
タカミムスヒ=多次元に偏在する宇宙エネルギーを物質化して
実体を生み出す作用
カムミムスヒ=
宇宙を構成するエネルギーのエレメントを物質化し実体を生み出す作用
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