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アワナギ アワナミ ツラナギナミ アヤミクマリ クニノミクマリ アメノクヒサモチ クニノクヒサモチ シナツヒコ ククノチ オホヤマツミ ヌツチカヤヌヒメ -------------- 虎の巻 アワナキ 宇宙のエネルギーが溢れて回転をはじめ アワナミ 宇宙のエネルギーが 振動をはじめ ツラナギナミ 空間が生まれ物質化した アヤミクマリ 気体の原子 クニノミクマリ 固体の原子 マリ→粒子 アメノクヒサモチ 星雲や星のモヤモヤした雲が発生する現
オホコトオシヲ イハツチヒコ イハスヒメ オホトヒワケ アメノフキヲ オホヤヒコ カサケツワケノオシヲ オホワタツミ ハヤアキツヒコ イモハヤアキツヒメ -------------- 以下、カタカムナ方程式より引用となります。 子猫のマーチの巻 ディメンション チェンジ =次元変換 カタカムナ文字やカタカムナ言語は宇宙語です カタカムナ語やカタカムナ文字を使っている人型のことをカミとよび 使っている宇宙エネルギーを神の力としてカムとよんでい
スヒチニ ツヌクイ イモイククヒ オホトノヂ イモオホトノベ オモダル イモアヤカシコネ イサナミ イサナキ トヨカブシヌ ウキフヌマカ ハコクニ ------------- ★虎の巻 以下は、カタカムナ方程式Rからの引用となります。 スヒチニ ツヌクイ イモイククヒ オホトノヂ イモオホトノベ オモダル イモアヤカシコネ イサナミ イサナキ 神代七代の神様たち イサナキ イサナミ と神役目をもった 七代のカタカムナ人の先輩たち
シヒ ハタ シヒ フミ カムミ アキタマ トアウカムミ カタカムナノ ミソデ ホト アオココロ アカクスベ アカミコト ハナクスベ コトミチ トヨクスベ ミチウタシメシ ️--------------------- ★虎の巻 以下は、カタカムナ方程式Rからの引用となります。 シヒ ハタ=男女の思いが強く引き合うと シヒ フミ=男女の体も求め合うようになり カムミ=カミのエネルギーが身体に入り アキタマ トアウカムミ=愛情でタ
メクル マノ イハフトヤネ イキツチノワ カタカムナ アマノヒトタマ カミサキサトリ ニナタマノ ワケツミ イキコトマリノ ワケヨミ ------------- ️★虎の巻 以下は、カタカムナ方程式Rより引用となります。 イハ=神である人は フトヤ=太くて強い ネ=根っ子 イキツチノワ=
メグル マノ ミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ オノコロシマ カムナホグ アメツチネ ハシマリ ------------- ★虎の巻 以下、カタカムナ方程式Rより引用となります。 メグル=循環する 回転運動する 巡り回る マ=宇宙空間 空間 間 タカミムスヒ=高御産日 カムムスヒ=神産日 オノコロシマ=日本列島を作ったときの最初の起点としたエリア カムナホグ=神の力の仕組みをとき明かす アメツチ=天地 ネ=根 宇宙空間の回転運動から
アメノトコタチ クニトコタチ アメ クニカ ソコソギタチ カタカムナ マノトキトコロ トコタチ ------------- 虎の巻 アマ=宇宙空間 アメ=空 空気 大気 気圧など クニ=地上世界 トコタチ=創造 アメクニカ=天地に神気が充満 ソコソギタチ=完璧に整えられた状態 「マ」=空間 空間が生まれることで 時と場が創造された カタカムナによって天地創造がなさりたり 時空間を整えたりしている
ウマシ タカカム アシカビヒコトコロ チマタノトキオカシ ------------- ★虎の巻 以下、カタカムナ方程式Rより引用となります。 ウマシタカカム 宇宙創成の根源力であるカムは調整される アシカビヒコトコロ 生態系の生息健ができる チマタノトキオカシ 生活環境が整えられていく ------------- ★小虎の巻 カタカムナ ウタヒはご自分の感性で ドンドン学びすすめて頂いて大丈夫です 必ずしも虎の巻などを参考にしなくてもよろ
マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ -------------- ★虎の巻 以下、カタカムナ方程式Rより引用となります。 この宇宙空間に偏在するエネルギーの球の中で 天之御中主神の球 高御産霊神の球 神御産霊神の球 の3つの球で・・・
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ ------------- 虎の巻 以下、カタカムナ方程式Rより引用となります。 宇宙の森羅万象 この世界の諸々の 発生したり 消滅したり 起きる現象自体 カタカムナ 神のエネルギーが形になって 示されている ★大虎の巻 「ナ」は本体と言っているのに 対して カタカムナへの道の本(関川二郎著)では 分身となっています 矛盾しているようですが カタカムナ人はカムの実体の・・・
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ ------------- 虎の巻 以下、カタカムナ方程式Rより引用となります。 ヒフミヨイ 1 2 3 4 5 ムナヤ 6 7 8 コ ト 9 10 ️ ヒ1一 フ2二 ミ3三 ヨ4四 イ5五 ム6六 ナ7七 ヤ8八 コ9九 ト10十 モ100百 チ1000千 ロ10000万 ★小虎の巻 カタカムナは 宇宙物理つまり 宇宙の自然科学や自然法則をカ
イハ トハニ カミナリテ カタカムナ ヨソヤコト ホグシウタ ---------------- ️「虎の巻」 以下、カタカムナ方程式Rより引用となります。 ヨソヤコト=四十八 コト=言葉 言霊 ホグシ=ほぐしてとく 解放する 解説する ウタ=唄 ️ 四十八音の言葉(言霊)を使い 解放する唄い 「花見の巻~カタカムナ神々様よもやま話」 聖書のヤーウェの神様はカタカムナ神の一人「八上神」で 唯一絶対の男性格の一人神様です 本当は・・・
フトタマ ノミ ミコト フトマニニ -------------------- フト=2つ 陰陽 タマ=球 回転する球 ミコト=生命エネルギー フトマニ=上記の図形 陰陽にわかれた2つの回転する 生命エネルギーが フトマニを構成している 「カタカムナ 猫の巻」 カタカムナ方程式Rより引用 「カ」=宇宙生命エネルギー 「カム」=宇宙の生命エネルギーが充満する現象 「カミ」=宇宙の生命エネルギーで満たされている体 元々 縄文文化は カタカムナ人が
ヤタノ カカミ カタカムナ カミ ★虎の巻 以下、カタカムナ方程式より引用となります。 カタカムナとは、 カタ = 型 カム = 神性 ナ = 永遠生命である本体 ★猫の巻 カタカムナ ウタヒは3種類の図形を中心に螺旋状に示されています 世界中どこにも類を見ない旋回文字です 文字が回転運動していることで 「マ」に「カ」=神エネルギーを 「ウツシ」=物理的に具現化しています 1首から80首までのウタヒに3つの円形図形が中心に配置されています ウ
カタカムナ ヒビキ マノスベシ アシアトウアン ウツシマルツ カタカムナ ウタヒ ------------ ★虎の巻 以下、カタカムナ方程式Rより引用 アシアトウアン は兵庫県の六甲山に住んでいた アシア氏族の人のこと マ=宇宙空間 スベル=統治する ※上記、カタカムナ方程式🄬より許諾を得て引用しており、著作権、肖像権は財団法人カムナに帰属いたします。無断転載禁止となっておりますので、 あらかじめご了承願います。