中山七里作品。御子柴礼司シリーズを読む順番|Audibleで全作聴き放題
ミステリー小説の世界で一際異彩を放つ中山七里。
その中でも特に人気を集めているのが「弁護士 御子柴礼司シリーズ」です。このシリーズは読み始めたが最後。ページをめくる手が止まらなくなります。
しかし、シリーズが進むにつれて、登場人物の過去や事件の関連性が複雑さを増し、途中から読むのは少々ハードルが高く感じられるかもしれません。
そこで、本記事では「御子柴礼司シリーズ」を楽しむための読む順番を紹介します。順序よく読むことで、物語の伏線やキャラクターの人間味をより深く味わうことができ、あなたをミステリー体験へと誘うでしょう。
目次です。
※このnoteは広告を含みます
中山七里作品|御子柴礼司シリーズの読む順番
中山七里作品|御子柴礼司シリーズの読む順番を紹介します。
御子柴礼司シリーズは、下記の通り発行順に読むのがおすすめです。
贖罪の奏鳴曲(しょくざいのソナタ)2011年
追憶の夜想曲(ついおくのノクターン)2013年
恩讐の鎮魂曲(おんしゅうのレクイエム)2016年
悪徳の輪舞曲(あくとくのロンド)2018年
復讐の協奏曲(ふくしゅうのコンチェルト)2020年
殺戮の狂詩曲(さつりくのラプソディ)2023年
3か月99円キャンペーン実施中のAudible(オーディブル)で全作聴き放題!キャンペーンは2024年12月6日まで!
1作目:贖罪の奏鳴曲
贖罪の奏鳴曲(しょくざいのソナタ)2011年
2作目:追憶の夜想曲
追憶の夜想曲(ついおくのノクターン)2013年
3作目:恩讐の鎮魂曲
恩讐の鎮魂曲(おんしゅうのレクイエム)2016年
4作目:悪徳の輪舞曲
悪徳の輪舞曲(あくとくのロンド)2018年
5作目:復讐の協奏曲
復讐の協奏曲(ふくしゅうのコンチェルト)2020年
6作目:殺戮の狂詩曲
殺戮の狂詩曲(さつりくのラプソディ)2023年
まとめ|御子柴礼司シリーズはAudibleで全作聴き放題
中山七里作品。御子柴礼司シリーズを読む順番を紹介しました。
ここで朗報です。
月額1,500円で20万タイトルのオーディオブックが聴き放題になるAmazon「Audible(オーディブル)」では、御子柴礼司シリーズは全作聴き放題です。
初回30日間無料体験ができるので、聴く読書を1度試してみましょう。
今なら30日間無料が「3か月99円」となるキャンペーン実施中です。キャンペーンは2024年12月6日までの期間限定!
Audible(オーディブル)公式サイトからキャンペーンに登録しましょう。