残ったお餅の活用術で紹介されていたとの事であの方にレシピを教えて頂きました! 自宅で簡単におこわ風ごはん(素敵) しかも材料は毎度のこといたってシンプル まずは余った餅 (我が家で余るということはほぼないので購入) お米3合分なので一個半をキャラメルサイズに そして冷凍の枝豆ひとつかみくらい! (本来はうすい豆?僕はきっと食べたことありません) ちょうど昆布茶を切らしていたので鯛塩と塩を小さいスプーン一杯半ずつ! そして炊飯器スイッチオン! 炊き上がって全体を軽く混
非常に興味深いレシピをまたまたまた入手 そう入手元はあの方! 最近、料理の本質、というか今まで色んな情報に惑わされ踊らされていたんだなと色々なレシピを教えて頂き、試しながら痛感させられています。 本日のレシピは「海水鶏」 材料… 鶏(手羽先) 塩 水 もう冷蔵庫の調味料達が最近出番がなくて困惑しております… 今日レシピを教えて頂いたので、すぐに試したい!ってことで仕事終わりにスーパーへ! いやぁスーパーって手羽先が無いことあるんですね。僕としては基本のレシピを忠実に混じ
家庭の火力での炒飯の作り方を知った僕は、ネクストレベルの炒飯を目指してチャーシュー作りに挑戦…と言ってもあの方に教えて頂いたレシピ丸パクリですが… レシピを教えて頂いたんですが 材料→肉塊、めんつゆ、水 はい。三つです。 過去にここまで材料が少ないチャーシューのレシピありました?逆にこれ以下は絶対ムリですよね。 臭み抜きのネギの青いところとか生姜、ニンニクも定番で使いますが今回は一切使いません。 豚の肩ロース肉です。スーパーで既にネットに入れてくれてるヤツです。水にドボン
家庭では火力の限界と妥協していたチャーハンですが、またまたまたあの方から非常に興味深いレシピが… 無駄に鍋を振り、煽っていた昨日までの自分にサヨナラ。 とりあえず具材の用意を… ごく普通のハムと長ネギ。 何の変哲もない溶き卵。 もはや常に冷蔵庫に常備レベルになった万能中華ソース。 あとは味覇とコショウ。 そういつも通り。米も普通に炊いただけ。なんなら朝食に炊いたご飯が足りなそうなので冷凍していたご飯をレンジで温めて混ぜるという怠惰ご飯。 あの方の炒め方でどこまで変わるも
我が家はある時期から手作りで餃子を作らなくなりました。理由は様々ありますが… ・手間(労力)に対して見返り(満足度)が低い ・冷凍餃子のコスパが上がりすぎ これが大きな二つの理由。 結局、満足のいくレシピに辿り着けずということでございます。 あの方から気になるレシピと余っている塩麹の使い道を模索してみます! 自分が作る手作り餃子のイヤなところは 1.具材の一体感が無い 2.味に深みが足りない 3.焼き上がると具材が痩せてスカスカになる この三つです。 あの方のレシピを見る
いつも献立には悩まされるが今週の土曜日はハンバーグと早い段階で決まっていた。 そう敬愛するあの方から新しいレシピが… 爪の間に挽肉が挟まるのが不快という理由で我が家のハンバーグもとい、捏ねる系料理は私の担当。 せっかくなので家族にはいつもと違うレシピなのは伝えないでおきましょう。 さてさてまずは玉ねぎ。 普段は炒めず、かなり細かめなみじん切りにして使っていましたが、今回は飴色玉ねぎを作っていきます。友達に投げる消しゴム片サイズのたまねぎ一つに対して2〜3粒ほどの塩をかけて
なんでも真似するとパクリパクリと言われてしまうこんな世の中。 僕は、自分よりも多くの経験を積んでいる方が教えてくれたものは自身のアイデアなど1mm足りとも混ぜず純度100%でパクリます。 そうこれは敬愛するあの方の純度100%混じりっけなし。パクリの中のパクリレシピ。 ネギ1本をみじん切り。 料理の前に必ず包丁を研ぐと書かれていたので、その通りに包丁を研ぎ精神を集中する。 裏表に断ち切らないように斜めに切込みを入れる。2度3度断ち切ってしまうアクシデントはご愛嬌。 本来の
なんとなくランチの記録でも残してみる。 特にどこの層に向けて何かを伝えたいと言うこともない。 今日は寒い1日で、たまにお昼をご一緒させて頂く上司と会社から少し離れた「ハナウタ」へ この時期の北海道は、それはもう試される大地そのもの。気温もさることながら路面状況や雪山が視界を遮り、車での移動には相応の負担が強いられる。 それでもこの写真からでも香りが伝わってきそうなビジュアルへの興味と期待が上回った。 移動時間、駐車場と入店までのストレスを一瞬で吹き飛ばす様な店内に充満する
「また気になる店が…」 「セットも充実してまっせ」と上司からのLINE。 普通に生きているだけで美味しい新情報が入ってくる。なんともありがたい環境だなと思いつつ、LINEに貼り付けられたリンク先の写真を確認。 目的が同じだと話し合いは至極スムーズなもので、日程はすんなり決まった。 久しぶりに晴れ間の覗いた昼時、ガタガタの雪道を走りお店に向かう。店前に2台の駐車場は当然、空いていない。 近くの駐車場をネットで検索しているとお店の方が外まで出てきて誘導してくれた。 「求められ