【いくつになっても新作ゲームはワクワクすっぞ!】新米林業屋とてお
どーも、新米林業屋とておです!
新米林業屋の僕が林業についての情報や、仕事や子育て、人生について、考えていることや感じていることなどをお話しています。
今回は【いくつになっても新作ゲームはワクワクすっぞ!】というテーマでお話をしていきたいと思います。
昨日、「Nintendo Direct」という動画がアップされておりまして、それを先程拝見したところなんですが。
「Nintendo Direct」というのはニンテンドーさんの新作のお披露目会みたいな動画ですね。
いやぁー大興奮ですね。
僕が一番興奮してるのは、「スーパーマリオRPG」のリメイクですね!スーパーマリオRPGはですね、僕が小学校の頃にめちゃくちゃやり込んだゲームなんです。
スーパーマリオのゲーム自体は皆さんご存知だと思うんですけど、横スクロールのアクショゲームですね。
そのマリオのシリーズの初の「RPG」作品。
RPGはロールプレイングゲームの略で、敵を倒してレベルアップしたり、武器とかアイテムを買ったりするゲームですね。
マリオがRPGってどういうこと?って感じだったんですが、マリオのRPGが出来る!っていうのでワクワクしてやってました。
当時のCMでは「ゲーム得意じゃなくても、やったことない人でも出来るよ!」みたいな表現をされていたので、ゲームの難易度が高くなくて、小学生でも楽しく遊べました。
スーパーマリオRPGの面白いシステムは、レベルアップの際に3つのステータスから1つを選べるっていうところですね。
攻撃力を上げるのか、体力を上げるのか、みたいなんを選んで、自分でキャラクターをカスタマイズできるというレベルアップのシステムでした。
一般的なRPGだと最大レベルが99のものが多いのですが、スーパーマリオRPGでは最大レベルが30だったと思います。
これもちょうどいいというか、そこまで「レベル上げ」をしなくても敵を倒していける、っていうような、優しい難易度ですね。
レベルアップの方法も結構簡単で、一定期間無敵になれる「スター」を使ってフィールド上にいる敵を倒していくだけでレベルがどんどん上っていくので、バトルをしなくてもレベルをあげていくことができる、という優しいシステムもありました。
今回のリメイクでどこまで再現されるのかとかね、そういうのがまだ今回の動画では詳細がなかったですが、 基本的にはシステムとかストーリーとかはそのままでグラフィックだけ変わったみたいな表現だったので、おそらくレベル30までとか、スターも使えてレベルアップも簡単にできるんじゃないかなって予想はしてるんですけどね。
とにかくめちゃくちゃやり込んだゲームだったので、これのリメイク作品が出るっていうのは大興奮ですね。
音楽とかもね。Twitterとか見てると音楽が流れてきたりとか、当時のCMの動画とか持ってる人って何なんだろうっていう。どっからその動画引っ張ってくるのみたいな感じなんですが。
「わー!このCM覚えてるわー!」ってね。音楽も覚えてるし、ゲーム内の音楽ももちろん、この曲もめちゃくちゃ聴いたなっていうようなものがあったりとか。
あとはマリオの新作も出るっていうことでね。動画の一番最後にありましたが、「スーパーマリオブラザーズワンダー」ってやつですね。
これも絶対やりたいみたいなね。見てるだけでワクワクするような。
今年の7月15日だったかな。ファミコンが発売されて40周年っていうことで、40周年記念というか、そういうので色々マリオシリーズがピックアップされているのかなというような印象なんですが。
ファミコンが40周年。
僕もそれに近いような年齢で、こんな年になってもゲームめちゃくちゃ大好きだし、新しいゲームの話とかこういうゲームが出るよっていう動画見るだけで全然大興奮できるというか、もうワクワクするなっていう。
自分が生まれた時からファミコンはある状態だったので、家にというわけじゃなくて世間というか世の中にね。
ゲームというものが存在する世界の中で生きているので、やっぱりゲーム楽しいよなっていう。
ゲームやっちゃダメとかね、そういう時代に生まれてなかったので。生まれてなかったのでって言われることなかったんで、ゲームやりすぎやかんでとかってね。ずっとゲームやってたんで。
この年になってもね、40近い年齢になっても、もうゲーム全然楽しいし、それこそ今は家族でできるっていうね。
最近もゼルダの伝説やってますが、隣で息子と一緒にやったりとか。
一人でやる時は素材集めとか、ストーリーに関わりのないような遊び方でプレイをして。
息子が「パパー、ゼルダの伝説やってー」って言って、隣で見たいって言ってきた時には、ストーリーを進めてあげるとかね。
「これこの後どうなると思う?」って子供と話しながら、「え、あいつ偽物なんじゃないの?」とかって子供と話しながら。
そういう家族間のコミュニケーションツールとしてもね、大活躍なんで、本当にゲームって素晴らしいなって僕はもう感じているんですけどね。
本当にいくつになっても楽しませてくれるNintendoさん、あざす!っていう感じでございます。
というお話でした。今回はこの辺で。
それでは本日もご安全に!ほなまた!