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【好きな映画やドラマは何回も見てしまう】新米林業屋とてお

どうも、新米林業屋とておです。

新米林業屋の僕が、林業についての情報や、仕事や子育て、人生について考えていることや感じていることなどをお話ししています。

今回は、【好きな映画やドラマは何回も見てしまう】というテーマでお話をしていきたいと思います。

映画やドラマ、お笑い、アニメなど、好きなものって何回でも見てしまうタイプです。

例えば、映画を見たいなと思った時に、Amazonプライムなどのサブスクで映画とかを観れるものをパって開くと、ま、いっぱいあるわけですよ。

でも、そのたくさんの情報の中からどれかひとつを選ぶってなったときに、意外と選びきれないんですよね。

で、作品情報を読んでいるうちに、「なんかもう映画いいかな」と思ってしまう。そういうパターンが多いです。

新しいものというよりは、映画を見たいなと思った時に、同じものを頭の中で選択している。

例えば、よく見たいな、あれ、もう一回見たいなと思うのが、レオン。レオンは最高に大好きですね。


レオンとかジョゼとトラと魚たち。2003年公開のアニメじゃない方ですね。 一番最初に公開されたやつですね。

妻夫木さんと池脇さんのアレです。もうアレもいいですよね。

レオンとジョゼ虎とかだったら、感情的には泣きたいんですよね。大号泣したい時の映画。

レオンとジョゼ虎、これ鉄板かなっていう感じですね。

あと、ドラマだったら、IWGP、池袋ウエストゲートパークとか、古畑任三郎とか。

あと、たまに見たいなと思うのが、HEROとかですね。 キムタクのやつですね。

そういう好きなものって決まってると、それを何回でも見たい。それだけでいいや、って。

新しい映画とか見ても、結局同じ時間使うんやったらレオン見たいなとか、そんな感じで繰り返し繰り返し見てしまうんですよね。

あと、ついでに好きなもののお話でいくと、お笑いで言うと、僕、ラーメンズが大好きです。

ラーメンズのDVD、実家にあるんですけど、ラーメンズさんがYouTubeでネタを全部、ほぼ全部公開してくれているので、たまにラーメンズ見たいなってなったら、YouTubeで見てたりします。

ラーメンズのコントとか、小林賢太郎さんがやっている舞台とか、何回見てもいいんですよね。何回でも見れちゃうというか。

なんかもう笑いたいなと思ったらラーメンズ見るみたいな。

結構そういう型が決まってくるというか、泣きたい時はレオン、笑いたい時はラーメンズ。

バカリズムさんのライブのDVDとか、結構何回も見てましたね。

どっちかというと、いわゆるドメジャーな笑いというよりかは、ちょっと頭を使うようなお笑いが好きだったりします。あれは何回でも見てしまうなと。

結局、今言ったような好きな映画とか、そういうものは、一回目はやっぱり初めて、当たり前ですけど、初めて見るもの、初めて体験するものだったりしますよね。

なので、新しいものをどんどん見ていかないと、新しく好きになるものには出会えないわけで。

わかってはいるんだけど、でも挑戦する元気がないっていう。元気がないとかって言っちゃってるな。元気がないわけじゃないんですよ。

同じ時間、限られた時間使うんだったら、面白いってわかってるものを見たいなって思ってしまう。

保守的っていうか、保守的っていう言葉があってるかわからないですけど。っていう感じになっちゃうんですよね。どうしてもね。

もっともっと新しい映画とか色々見たいんですけどね。

どうせやったらあれ見たいなとか。ロッキーとかね。シルベスター・スタローンのランボーとか、シリーズ大好きですね。

あそこら辺、もう一回見たいなってなってしまうんですよね。

ロッキーの一作目の生卵飲むとことかね、一回はやってみたいなと思うけど、絶対戻してしまうって思うんですけど。

名作って言われるものをやっぱり繰り返し見てしまう。新しいものに見たいなって思うけど、やっぱりこっち見たいなって。最終的には好きなものに引っ張られてしまう。

今はね、ゼルダの伝説が忙しすぎて。ゼルダの伝説が忙しいっていうのも面白いですけど。楽しいんですよ。

ゲームとかもそうですね。ギングダム・ハーツとか、ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストとか。いわゆる名作を何回でもやってしまう。やりたくなっちゃうタイプですね。

ドラゴンクエストだったら5とか、ファイナルファンタジーなら7とか。もう何か決まってるんですよね。何回もやりたくなるもの。

どれも名作。結局好きなものに戻ってきてしまうなっていうお話でした。

皆さんも好きなものを何回も繰り返す派でしょうか。それとも新しいものをどんどん見ていく派でしょうか。よければコメントとかで教えてください。

今回はこの辺で。それでは本日もご安全に。ほなまた。

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とてお
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