『稲妻』 2 鶏(Kei) 2022年5月24日 21:05 黒々とした空昼であることを何とか隠そうとしているようなその陰気さを眺めて時折破裂する閃光にシンパシー一際大きな裂け目が地面に達し地鳴りがここまで届くあぁ、君は何かを実らせたそう思うとき私はこの雨や風と変わらない ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #現代詩 #空 #自作 #10行詩 2