国家試験受験は人生のスパイス！

久しぶりの投稿になります。
ジェンダーフリーやらコロナなど医療機関の胡散臭さやら戦争報道やら…なんか、日々の諸々を集めていると、批判というか愚痴というか「おかしいやろ」という怒りの投稿ばかりになっていることに気がついて、少し憂鬱になってしまっていたことと、人生2度目の（とある資格の）国家試験に挑んでみていたので、しばらく投稿が遠のいていました（笑）今日は国家試験受験が終わったのでひと段落！7日間のファスティングも終わったのでもうひと段落です！
そうです１週間のファスティング状態で試験を受けに行ってきましたw

今日受けてみたのは宅建の試験w
YouTubeで聴きまくって勉強（？）していましたが、机上での勉強はトータルでわずか3時間ほど…そんなんで受かるんか？という思いと、今時これだよね！っていう思いと、まぁ仕事に関わることでもない（失礼！）余興だから…という気楽な思いが入り乱れながら、ワクワクしながら受験。
いゃ〜岐阜県の最高学府•岐阜大学の雰囲気は壮観でした〜。
高島屋がなくなるということで、百貨店の存在しない４つ目の都道府県になってしまいそうですが…w

結果は50問中36点（自己採点）という。。。これまた今の時点で受かったか落ちたのか、わからない微妙なラインなんですよね〜。

宅建は合格率を15ー20%くらいに調整するために毎年合格点が違うようで。
今の時点の自己採点で30点くらいなら落ちた！40点くらいなら受かった！とわかるのだが、36点て合格点の推移によってとっても微妙（笑）
来月の合格発表までどちらかわからないまま…ということになりそうです。

多分、ほかっておくと頭を使いたくてしょうがないタチなので、違うこと（ゲームプレイや収集癖）にハマってしまうぐらいなら、なんか勉強した方が有益だよなぁ…という思いで始めた国家資格受験シリーズなので、結果はともあれ、試験直前のあの緊張感と、試験終了後のこのスッキリ感を味わえれば御の字なのですが、受けたからにはやっぱり受かりたいですねw
努力と緊張と緩和です、人の世は面白いですね！
身体のこと健康のこと不調のこと、お気軽にご相談ください！

（株）ニューログリア脳神経科学研究所
代表取締役　小林昌彦
オーストラリア王立メルボルン理科大学医学部卒業
スリランカ国立アンパーラ病院にて神経内科医として勤務
MENSAジャパン会員
現在自然医学の治療院として、古代インド医学アーユルヴェーダ、東洋医学、古代インディアン医学などを研究統合して実践しています。
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