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Jアラートという名の空襲警報、訓練という名の戦争〜政府とメディアの歴史的…

昨日の朝、北海道に空襲警報が鳴り響きました。
と聞くとビックリしますが、去年あたりから実験中のJアラートと呼ばれる警報がなったのは事実で、なんとなく地震警報みたいなものとごっちゃなイメージで受け入れられているが、これが空襲警報であることを否定できる人はほとんどいないと思う。

台湾近郊で何やら怪しい動きがあってから、自衛隊のヘリ事件、ミサイル事件など続いており、マスコミが関連性を否定すれば否定するほど、憶測が飛び交うようですね。
写真はヘリ事件の翌々日くらい、東海地方のある場所で知人が撮影した「一般道を走る?戦車」の写真。普段ここを通るらしいが、こんな者は初めて見たとのこと。

一体何が起こっているのか?

歴史的に、政府やマスコミが「戦争が始まりました〜」とか正確な情報をリアルタイムに民衆に伝えていることの方が不自然で、戦争や世界大戦は一般人から見るとしれ〜と始まって、数年後(あるいは数十年後)に「あの事件がこの世界大戦の勃発点でしたね!」と認識される方が現実的ですよね。

そもそも歴史的に満州事変(これは日本軍が仕掛けたと云われている)のように自作自演から戦争が始まることもいっぱいあることをもっと学びましょう(笑)
では今、侵攻した、侵攻したと云われている某国同士の戦争は誰がなんのために自作自演をしているのか、と考えるべき。

かつてのポーランド侵攻のように、数年後の教科書には9.11事件(これも諸説ありw)で飛行機がビルに突っ込む写真で「第三次世界大戦始まる」と載っているかもしれないし。

恐ろしいことだが(北斗の拳風に…)「戦争はもう…始まっている」のだろう。
となると、歴史的に戦争中の政府の発表とマスコミの言動は一切信じてはいけない!そろそろ学習しましょうw
今、長年の報道でみんなが敵だと思っているところが思わぬ味方だったり、逆に味方だと思い込まされているところが思わぬ敵だったり、、するかもしれません。

人の世は恐ろしいが面白い…
身体のこと健康のこと不調のこと、お気軽にご相談ください!

(株)ニューログリア脳神経科学研究所
代表取締役 小林昌彦
オーストラリア王立メルボルン理科大学医学部卒業
スリランカ国立アンパーラ病院にて神経内科医として勤務
現在自然医学の治療院として、古代インド医学アーユルヴェーダ、東洋医学、古代インディアン医学などを研究統合して実践しています。
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