今日、最後の洗濯物。
もうすぐ、仕上がります。部屋に干して、グリシンを飲んで、寝付きます。風邪気味。寝る前に、グリシンと一緒に、風邪薬を飲んで、寝ます。昨日、佐川急便がデスクトップパソコンを配達してくる前に、ネットで調べたのですが、認知症の介護期間は、7年~12年ぐらいだそうです。一安心。あの男は、認知症が出始めて、11年ぐらいは経過しています。もう、直に死ぬでしょう。それが、一番、心の精神安定剤。あの男には、死んでもらうしかないです。それにしても、不謹慎かもしれないが、インターネットは便利。認知症の事も、いろいろ載っていました。あの男の認知症、つまり、レビー小体型認知症は、生存率が2.2%ほどらしいんです。これで、ボクが、別に、朝倉市役所の介護関係の部署の人間に何か言ってやらなくても、あの男は、屠れます。という事で、ボクは、英子さんとか、池田家の皆様の為なら、何でもします。でも、篠崎家に関しては、ボクだけ、生き残ります。あと、強いて言えば、妹夫婦、甥っ子たち。という事で、洗濯物を部屋に干したら、グリシンを飲んで、寝付きます。重ね重ね言うが、認知症は進行するばかり。データを保存して、グリシンを飲んで、仮眠を取ります。それでは、お休みなさい。3時間後。また。
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