
過去分詞の目的語修飾・一億人の英文法
今日は、久しぶりに、コメダ珈琲に来ました。一億人の英文法の勉強し、スマホにキーボードでパタパタ。よかったら、以下を読んでみて下さい。
(B)目的語修飾
(a)Keep the door locked.(ドアにはカギをかけておくように)
(b)Would you like your fish grilled?(魚は焼いた方がよろしいでしょうか?)
(c)We found two windows smashed.(我々は窓が2枚割られているのを見つけた)
(d)I thought I heard my name called.(僕の名前が呼ばれたと思った)
(e)It’s difficult to make myself heard over all this noise.(こんなにうるさくっちゃ声が届かないよ)
(f)I got my car washed yesterday.(昨日車を洗ってもらったよ)
目的語説明で使われる過去分詞。目的語を後ろから説明します。(a)の文は「ドア=locked(カギをかけられた)のままにしておけ」ということ。the doorの説明がlockedということですね。(c)と(d)のように知覚をあらわす動詞、あるいはmake,get,haveとのコンビネーションもポピュラー。使い方は簡単だよ。「myself = heard(聞かれる)ようにmake(する)」「my car =washed(洗われる)という状況をget(する)」。目的語を過去分詞で修飾ーー会話には欠かせないこの形、何度も口慣らしして、必ず使えるようにしておくこと