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量産型と高級型の2つのパッケージで攻める!!



こんばんは 塗装屋コンサルです。

今日は量産型と高級型をつくるについてお届け致します。


今は百均でも100円商品があれば500円商品があり、コンビニでも高級スイーツや高級おにぎりがあり、ミスタードーナツでも高級ドーナツがある。

塗装屋もこのように工事の種類を明確に分けたプランやパッケージを作るべきだと思う。


どちらか一つしかないと逆の思考の客層を逃してしまうことになる。


しかし、曖昧に色んな工事に対応出来ますという表現ではどれもが中途半端に見えてしまいます。


塗装屋は店舗が近くにあることで、メンテナンス面を含めお客様にとっては安心です。


出来れば、近くの業者で工事がしたいと思っています。


そんなお客様の思考がある中でどちらの客層にもはっきりと答えるにはやはり2つのパターンを明確に分けてしまうことです。


店舗まで分ける必要は無いですが、ひとつの塗装屋に2つのブランディングを持つのです。


安さを求めるお客様にも、高級思考のお客様にも喜ばれる会社づくりを目指しましょう。

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