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お義母さん、僕の子供を産んでください

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子供の出来ない妻の為に、美人社長である義母に子供を産んでもらうことになった。日本では代理母が禁止されているため、直接、受精してもらおうと、私は義母とセックスすることになった。
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記事一覧

お義母さん、僕の子供を産んでください 26.社長の素顔【18🚫】

私たち親子は、提携している娘婿の会社のレセプションパーティに来ていた。 この会社とは古く…

tosiko
13日前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 25.義母の正体 【18🚫】

都会の真ん中にある緑地公園で、胸をさらし私の指でイカされた義母は、もう元の義母ではなかっ…

tosiko
1か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 24.散歩

妊娠10週目に入ってもつわりは来ることもなく、私はいつもと何ら変わりはなかった。 あるとす…

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tosiko
3か月前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 1.代理母

「お母さんに、産んでもらおうと思うの」 「はあ⁉ 何を言っているんだ?!」 妻の突然の言葉に…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 2.パジャマ

私は義母の部屋に入り、ドアを閉めて立ち尽くした。 広い部屋には明るい日差しが燦燦と降り注…

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 3.腕の中

ソファーに座り、頬を押さえて伏せる私の頭を彼は優しく撫で、 「いいんですよ、無理をしない…

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.4 献身

それは溶けてしまいそうなほど、優しいセックスだった。 彼の頭にあるのは、よくある出せば終わりのセックスじゃない。 誠実な彼の頭には、いつも私がいた。 私のことだけ考えてくれていたのだ。 だから私は何の心配もなく、彼に身を委ねることが出来たのだ。 久し振りのセックスだと言うのに。 正直に言うと、最初は怖かったのも事実だ。 私より一回りも若いんだもの、乱暴にされたらどうしようとか、見下されたらどうしようとか、色々考えてしまった。 ところが、彼は驚くほど優しかったのだ。 私が

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お義母さん、僕の子供を産んでください No.5 スローセックス

さくら色に上気した頬 潤んだ瞳 柔らかな唇 時折、苦しそうに眉間に皺を寄せながら仰け反る細…

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 6.あなたの子供を産みたい

私たちは結ばれたまま、ただ抱き合っていた。 ただ見つめ合い、キスをしていた。 それだけで…

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.7 日常

「お早うございます。お義母さん」 「ああ、お早う、タカシさん」 「お母さん、お早う」 三人…

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.8 ランチ

「何かあったの?」 総務課課長、そして私の親友でもある安西恵子が言った。 「どうして?」 …

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.9 愛欲

夜の国道は空いていた。 彼の横顔にライトが当たり、堀の深い顔を映し出した。 娘の大切な人 …

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.10 愛の手引き

二人で戯れながらシャワーを浴びた後、バスタオルを巻いただけの姿でリビングに行き、ビールを…

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tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.11 変化

初めて彼に抱かれた日からひと月余り。 私たちは娘のいない時間を狙って愛し合った。 娘から、いつでもやっていいのよ、そう言われてはいるが、やはり娘に知られるのは抵抗がある。 それよりも、いくら妊活とは言え、娘が哀れだ。 愛する男を母親である私が寝取るのは残酷すぎる。 責めて、娘の知らない間に・・・彼とは暗黙の裡にそうしてきた。 昨日も、早めに帰宅した私が料理を作っていると、彼が帰って来て言った。 「お義母さん、佳代子はまだですか?」 そう、これは彼からの合図なのだ。 あら

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