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お義母さん、僕の子供を産んでください

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子供の出来ない妻の為に、美人社長である義母に子供を産んでもらうことになった。日本では代理母が禁止されているため、直接、受精してもらおうと、私は義母とセックスすることになった。
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記事一覧

お義母さん、僕の子供を産んでください 24.散歩

妊娠10週目に入ってもつわりは来ることもなく、私はいつもと何ら変わりはなかった。 あるとす…

tosiko
7日前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 1.代理母

「お母さんに、産んでもらおうと思うの」 「はあ⁉ 何を言っているんだ?!」 妻の突然の言葉に…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 2.パジャマ

私は義母の部屋に入り、ドアを閉めて立ち尽くした。 広い部屋には明るい日差しが燦燦と降り注…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 3.腕の中

ソファーに座り、頬を押さえて伏せる私の頭を彼は優しく撫で、 「いいんですよ、無理をしない…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.4 献身

それは溶けてしまいそうなほど、優しいセックスだった。 彼の頭にあるのは、よくある出せば終…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.5 スローセックス

さくら色に上気した頬 潤んだ瞳 柔らかな唇 時折、苦しそうに眉間に皺を寄せながら仰け反る細…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください 6.あなたの子供を産みたい

私たちは結ばれたまま、ただ抱き合っていた。 ただ見つめ合い、キスをしていた。 それだけで満たされていた。 まるで子作りなど忘れたかのように。 このまま時間が止まればいいと思った。 私の人生で、これほど心癒され満たされた時間があったろうか?! 女であることが、これほど嬉しいと思ったことはなかった。 私の全てが歓びに包まれていた。 「真由美、可愛いよ」 「ああ・・・タカシさん、嬉しい」 自分の気持ちを隠せない。 彼の腕の中で、どんどん素直になって行く自分がいた。 「タカシ

お義母さん、僕の子供を産んでください No.7 日常

「お早うございます。お義母さん」 「ああ、お早う、タカシさん」 「お母さん、お早う」 三人…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.8 ランチ

「何かあったの?」 総務課課長、そして私の親友でもある安西恵子が言った。 「どうして?」 …

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.9 愛欲

夜の国道は空いていた。 彼の横顔にライトが当たり、堀の深い顔を映し出した。 娘の大切な人 …

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.10 愛の手引き

二人で戯れながらシャワーを浴びた後、バスタオルを巻いただけの姿でリビングに行き、ビールを…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.11 変化

初めて彼に抱かれた日からひと月余り。 私たちは娘のいない時間を狙って愛し合った。 娘から…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.12 揺蕩う心

ちゃぷん ちゃぷん・・・ 岸に舫だ小舟に、小さな波が打ち寄せる。 月がゆらゆら揺れている。…

tosiko
1年前
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お義母さん、僕の子供を産んでください No.13 妻の思い

深夜二時、私は明かりの消えた居間を通り、夫婦の部屋に入った。 オレンジ色の常夜灯の下、夫は気持ちよさそうな寝息を立てて眠っている。 ベッドに腰掛け、夫の顔を見る。 掘りの深い端正な顔立ち、意志の強さを表す凛々しい眉。 それに似つかわしくない厚めの唇。 きっとその印象が、優しく見えるのだろう。 今日は母と何回したのだろう? 3回? もしかしたら4回? 嫉妬の炎がメラメラと燃え上がる。 新婚時代、私の腰が立たなくなるまで愛し合った。 8回だったっけ?! 誰に言っても驚かれる