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マンションに着き、自転車を降りた時、私の中を何かが流れるのを感じた。 きっとさっき中で出された院長の精液だ。 まだ残っていたのだ。 私は、一人赤い顔をして階段を上がった。 するとそこでもまたつっと何かが流れた。 部屋に戻り、バッグを床に置こうとしてつつっと・・・。 どれだけ出るのよ⁉ 私はトイレに駆け込んだ。 パンティを降ろすと白い粘液が糸を引いた。 まだこんなに入ってたのね・・・。 頭の中で、気を失いそうになりながら中で出された時のことが蘇った。 ああ、あんなにイカさ
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