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妻と縄 有料版 3000円

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Amazon kindleで電子書籍として、25年2月現在13冊が出版されています。 1冊300円…
¥3,000
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#寝取られ

妻と縄 102.妻の日常

「いってらっしゃい。私も今日から出勤するね」 見送る妻の言葉に、私は一瞬凍り付いた。 それは取りも直さず、院長に犯されに行くということなのだ。 「ああ、気を付けてね。無理はするなよ」 「うん、分かってる」 妻は嬉しそうに笑顔で答えた。 そんなに楽しいのかい、院長に犯されることが・・・・?! 恐らくクリニックが開く5~10分前には、報せがあるだろう。 院長の精液をワギナに湛えた妻の写真を添えて。 やるたびにその証拠を送ってくること、それが約束だからだ。 日によっては、その

妻と縄 99.愛の戯れ

「見てもいい?」 キスをしながら妻が恥ずかしそうに大将に囁く。 「いいですよ」 身体を離し、大将の履いているジャージに手をかけ、下着ごとペニスに引っかからないように気を付けて脱がせる。 ビーン、と音が鳴りそうなほど仰け反るペニスが、明るい照明の下にさらされた。 「わあ、ステキ!」 妻は嬉しそうに思わずつぶやいた。 そして手をそっと被せ、溜息をつくように呟く。 「ああ、凄い・・・あああ、大きいわ」 愛おし気にペニスをさする妻の声が震えている。 「ドキドキしちゃう。舐めてもいい?

妻と縄 98.すき焼きパーティ

冬の足音が忍びよる11月の半ば、妻の酷いつわりは何とか落ちついたようだ。 私は気晴らしに、暫く外に出ていなかった妻を連れ出した。 「もう冬なのね」 妻は冷たい風を受けながら、しみじみとつぶやいた。 季節など感じる余裕もなかったのだろう。 腹も見た目で分かるほどに膨らんでいる。 しかし妻は、こちらが驚くほど元気だった。 すき焼が食べたいというので、散歩がてら市場に向かった。 余りにすたすたと歩くので、思わずつぶやいた。 「カズミ、大丈夫なのか?」 「ふふ、大丈夫よ。心配し過ぎ

妻と縄 93.同級生

「トモカズ、あのね・・・見て欲しいものがあるの」 会長と三人でセックスをした二日後、私は決心した。 夫に全てを打ち明けようと。 私には自信があった。 そんなことぐらいで夫の愛は揺るがない、と。 しかし100%安心というのでもない。 でもそこは、無理やり大丈夫だと自分を抑えつけた。 そうでもしないと、とても夫にあのビデオを見てもらえない。 夫以外の男と愛し合った愛の記憶を・・・・。 今朝早く、夫が出勤するのを待っていたかのように永田が部屋にやって来た。 ドキドキした。 私欲

妻と縄 92.沼

会長が私の腰を持ち、背後から私を犯していた。 そして口には永田のペニスを咥えさせられていた。 三人で楽しむ至福の時間。 「ああ、奥さん、イキそう・・・出そうです」 「んああ、出して、出して! ああっ、あうっ、あうっ、あうっ」 パンパンパン・・・ 会長の腰が私のお尻を打ち付ける軽快な音が静かな館長室にこだまする。 「ああっ、奥さん! いっくう~!」 私の口の中でひと際膨らんだペニスが熱い塊を吐き出した。 「うぐっ・・・ぐぐぐ・・・ゴクゴク・・・んんっ・・・」 「美味いだろ!

妻と縄 90.禁断の甘い蜜

「お前の旦那の顔を見ると、何故か欲しくなる」 「ああ、焼きもちを妬かせたいの?」 会長は私に唇を押し付けながら言った。 永田は二人の囁きを録ろうと、濃厚なキスをアップで撮っている。 私たち全裸の三人は、微笑みながら戯れ愛し合っていた。 「そうかも知れんな」 「じゃあ、私がやってあげる」 私はそう言って、クルリと身体を反転させ、大きな会長の身体に馬乗りになった。 「今から会長の事をどれだけ愛しているかをトモカズに見せつけてあげる」 「いいのか、そんなことをして⁉」 「いいのよ

妻と縄 89.変態

「お早う」 夫の包むような笑顔が眩しい。 私は目を合わせずに挨拶を返した。 院長のことを考えるだけでドキドキしてしまう自分がいた。 熱い溜息がこぼれてしまう。 「今朝は機嫌がいいね。何かいいことあったの?」 朝食を食べながら夫の言葉に、一瞬ドキッとした。 「別に何もないわよ」 「そう?! 凄く楽しそうだけど」 「いつもと同じよ」 「まあ、カズミが幸せだったらそれでいいけどね。俺も嬉しい」 そう言って微笑む夫の笑顔が眩しい。 朝から院長のことを考えていた自分が恥ずかしい・・・

妻と縄 78.妻の玉座

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妻と縄 43.縄師

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妻と縄 22.愛し合う二人

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妻と縄 21.催淫

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妻と縄 2.地獄の扉

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