妻と縄 91.9人の夫
ソファーに横たわった永田のペニスに手を添え、私は腰を落した。
「んんぐぐっ・・・」
大きい、やはり夫や会長のペニスとは別物だ。
「んああっ、大きいわ・・・んんくっ・・・んあああ」
すっかり濡れて会長のペニスも咥えた後というのに、それでも彼のペニスは大きかった。
大きな口を開けて頬張る感じは以前と変わらない。
ペニスの先が子宮の入り口に当たって息苦しい感じがする。
下から永田が嬉しそうにニヤニヤ笑いながら見上げている。
悔しい・・・
大きさではないと言いながら、その大きさに翻