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妻と縄 有料版 3000円

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2024年1月の記事一覧

妻と縄 94.雇い主

夫が同級生の永田を許せるまで、暫く時間がかかりそうだ。 それまでは私と彼が寝るたび、怒りと苦痛が伴うだろう。 その分、熱く興奮するだろうが、少しでも慣れることが出来れば幾分痛みも和らぐだろう。 ごめん、もう少し辛抱して・・・・。 同級生のことは打ち明けて、少しは心も楽になった。 しかし問題はまだある。 次は同じかそれ以上の難関の院長先生の件だ。 院長は第8番目の夫になった。 しかし、会長や永田とは全く異なる。 セックスが苦痛と言うのではない。 会長とのセックスのように、楽

妻と縄 93.同級生

「トモカズ、あのね・・・見て欲しいものがあるの」 会長と三人でセックスをした二日後、私は決心した。 夫に全てを打ち明けようと。 私には自信があった。 そんなことぐらいで夫の愛は揺るがない、と。 しかし100%安心というのでもない。 でもそこは、無理やり大丈夫だと自分を抑えつけた。 そうでもしないと、とても夫にあのビデオを見てもらえない。 夫以外の男と愛し合った愛の記憶を・・・・。 今朝早く、夫が出勤するのを待っていたかのように永田が部屋にやって来た。 ドキドキした。 私欲

妻と縄 92.沼

会長が私の腰を持ち、背後から私を犯していた。 そして口には永田のペニスを咥えさせられていた。 三人で楽しむ至福の時間。 「ああ、奥さん、イキそう・・・出そうです」 「んああ、出して、出して! ああっ、あうっ、あうっ、あうっ」 パンパンパン・・・ 会長の腰が私のお尻を打ち付ける軽快な音が静かな館長室にこだまする。 「ああっ、奥さん! いっくう~!」 私の口の中でひと際膨らんだペニスが熱い塊を吐き出した。 「うぐっ・・・ぐぐぐ・・・ゴクゴク・・・んんっ・・・」 「美味いだろ!

妻と縄 91.9人の夫

ソファーに横たわった永田のペニスに手を添え、私は腰を落した。 「んんぐぐっ・・・」 大きい、やはり夫や会長のペニスとは別物だ。 「んああっ、大きいわ・・・んんくっ・・・んあああ」 すっかり濡れて会長のペニスも咥えた後というのに、それでも彼のペニスは大きかった。 大きな口を開けて頬張る感じは以前と変わらない。 ペニスの先が子宮の入り口に当たって息苦しい感じがする。 下から永田が嬉しそうにニヤニヤ笑いながら見上げている。 悔しい・・・ 大きさではないと言いながら、その大きさに翻

妻と縄 90.禁断の甘い蜜

「お前の旦那の顔を見ると、何故か欲しくなる」 「ああ、焼きもちを妬かせたいの?」 会長は私に唇を押し付けながら言った。 永田は二人の囁きを録ろうと、濃厚なキスをアップで撮っている。 私たち全裸の三人は、微笑みながら戯れ愛し合っていた。 「そうかも知れんな」 「じゃあ、私がやってあげる」 私はそう言って、クルリと身体を反転させ、大きな会長の身体に馬乗りになった。 「今から会長の事をどれだけ愛しているかをトモカズに見せつけてあげる」 「いいのか、そんなことをして⁉」 「いいのよ

妻と縄 89.変態

「お早う」 夫の包むような笑顔が眩しい。 私は目を合わせずに挨拶を返した。 院長のことを考えるだけでドキドキしてしまう自分がいた。 熱い溜息がこぼれてしまう。 「今朝は機嫌がいいね。何かいいことあったの?」 朝食を食べながら夫の言葉に、一瞬ドキッとした。 「別に何もないわよ」 「そう?! 凄く楽しそうだけど」 「いつもと同じよ」 「まあ、カズミが幸せだったらそれでいいけどね。俺も嬉しい」 そう言って微笑む夫の笑顔が眩しい。 朝から院長のことを考えていた自分が恥ずかしい・・・